ハーブと精油のちがいは? | メディカルアロマの奇跡!

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アロマセラピストとして
メディカルアロマについて
呟きと、家庭教師から感じる
勉強についてもつぶやきますね。

 昨日は節分。豆まきと鰯に恵方巻食べましたか?
 玄関に柊木の木に鰯の頭をつけて、さらに
2月28日までのカレンダーをつくりぶら下げる^ - ^今年は29日ですが、28日まで書く事で、鬼が悩み何度もカレンダーを見てるうちに世が開ける^ - ^と言う話から我が家ではしているのです。^ - ^

 その昔大阪のラジオ番組できいた話を実行している生真面目なわたくしです。^ - ^

 さて、ハーブと精油の違いは?

ハーブは生のもの、ドライにしたものがあり、植物そのもの。

精油はと言うと、摘み取った植物を、水蒸気蒸留法で製造する。その際に、アロマウォーターとアロマオイルが出来るわけです。^ - ^ちなみに、この水蒸気蒸留法を発明に至り、錬金術が関わっているんです。

金をうみだそうと、科学者たちは色々研究しているうちに、この水蒸気蒸留法を発明したわけです。錬金術よありがとう!^ - ^

しかし、錬金術はヨーロッパでは完成されず、なんと日本で完成されましたがら金を作るのに金の価値の何倍もかかるので

今では金はつくりませんが、理論と資金さえあれば金は人間の手でうみだせるんですよ。^ - ^余談ですね。

 ハーブと精油の圧倒的な違いは濃度!

もう、精油はすごい濃度ですから。

メディカルアロマになる精油は、土から管理され無農薬なものだから、純粋なわけです。なので、効果が期待されるんです。