こんにちは
神性フォーカスセラピストのななえです
神性フォーカスセラピーの実績・本当の自分（真我）を感じることができるようになった
・お金は必要なときに用意されている
・すべてやりたいことができるようになった
・言葉が現実になって毎日ストレスフリーになった
・嫌だと感じる人間は一人もいなくなった
・体調が良くなって若返った
・価値観の違う夫婦関係が改善し理解しあえるようになった
・幼少期からの親の言葉に影響されなくなり人生が好転した
・親との関係を改善して夫婦の問題が解決した
・失敗を怖れていたのに失敗を恐れず進めるようになった
・ネガティブな感情を受け入れてあふれる感謝を感じられるようになった
・行動力が増し気づけば夢を叶えている自分がいた
など数々の変化が訪れ、人生が好転しています
子どもの頃ってどんな時期でしたか？
いわゆるアダルトチルドレンといわれる人が多い世代であったとしても
本当の自分に限りなく近い時期だったのではないでしょうか。
一番本当の自分で生きていたと思えるのは、
小学校１年生の頃でした。
学校に行くのがワクワク
する。
友だちに会うのがうれしくて
先生と話すのもうれしくて
どの授業も興味津々。
学年がちがっても登下校しているみんなとワイワイするのがうれしくて。
赤ちゃんって人がいっぱいいるだけで
嬉しそう
にしますよね。
それを思い出します。
学校の先生は、
私のようなかぎっ子が
家で一人になる時間が少なくなるようにと思ってくれてか
クラスの数名のグループにクラスの窓ガラスをきれいに拭いてほしいと依頼。
みんなとにぎやかに窓を拭いたりもしました。
先生は私たちをすっごくほめてくれました。
何をするか
はどうでもよくて
みんなと一緒に楽しくできること
が嬉しかったんです。
おとなしい子に「遊ぼう！」って話しかけて
仲良くなると別人みたいに明るい子に感じられて
とっても嬉しい。
そんな子でした。
そういうのを経験すると
勉強であろうと
運動であろうと
芸術関係であろうと
家の手伝いであろうと
いやだと思うことがない。
たとえ一人でやることであっても
全てはこの世界の楽しいこととしてやっていたんです。
それが、ある時
「一生懸命やる人は何に対しても一生懸命やな」という声。
その言葉は、ほめ言葉のはずなのですが
私がしんどいことをがんばっているかのように受け止めていることを
ありありと感じて
一気にテンションが下がった～！
え？これ面白くないことなん
え？これしんどいことなん
え？これがんばってやることなん
この質問ってテンション下がるんです。
脳は全力で答えを探しますから。
そうか、こんな風に面白くないんか、
そうか、こんな風にしんどいことなんか、
そうか、こんな風にがんばってやることなんか・・・
そうやって何でも楽しかった時代が徐々に終わっていくのでした。
でも、一度小学校1年生の感性にかえろうと思えばかえることができます。
たくさんの人が集うだけで喜んでいる赤ちゃんのような素朴な思い。
余計な思考や感情、
バイブレーションが外れたら
自然と当然のようにそこにあると思いませんか。
それが私たちの自然な姿ではないでしょうか。
これまでの不自由さから脱出して
ただ在るだけで
嬉しくて
感謝でいっぱい。
あなたがいてくれてありがとう。
ご縁でつながれてありがとう。
大好きだよ。
そんな素直で素朴な世界にダイブです。
ダイブするぞと決めちゃってください。
素直で素朴な感性を取り戻して元気いっぱいのすてきな夏に✨
最後までお読みくださってありがとうございます。
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