ついにアキレス腱を断裂してから、100日が経過しました
(受傷した日は0日目、翌日から1日目と数えています。)
そして、肉離れから2日後です
肉離れになる直前まで、頑張って歩いていた長い長~い階段の登り降りで、今は健康な方のふくらはぎにもかなりの筋肉痛が出ています
一体、どこを肉ばなれしたのか
あの日、バチンと音がしたのは、どの部分だったのか
元から痛かったアキレス腱の上の方は、相変わらず痛いまま
アキレス腱とふくらはぎの境目あたりはかなり痛い
押したりしてみると、血の気が引くような痛みです
その境目あたりには、かたまりのような硬いものがある。
肉離れする前は、硬い塊が、もっと足首に近いところまであったように思う
それが、肉離れ以来、足首のあたり5cmくらいはなくなって、境目より上のかたまりが大きくなっている気がします
いつかは自然となくなるものなのか
そんな私の疑問に、同じようにアキレス腱断裂を経験した方からコメントをいただきわかったことを追記しておきます
(2018.8.19追記・いただいたコメント原文添付)
恐らく僕も同じところに塊があります。
これが筋肉が萎縮している部分らしく、アキレス腱自体は元々伸ばそうと思っても伸ばせるものではなく、腱を断裂する人は筋肉が固まっているから引っ張られて断裂してしまうそうです。
要するにこの塊を何とかしない限りは断裂のリスクがつき纏うということらしいです。
ぼくも一昨日で受診は終了となり、あとは何かあれば来て下さいということになりましたが、その数週間前からリハビリを交えて接骨院を併用し始めました。
主にその塊のマッサージと、浮腫の緩和、それから附随する腰や股関節のストレッチングを中心に施術してもらってますが、受診か終了になるタイミングで本格的に足首の可動域を調整してくれるようです。
これが筋肉が萎縮している部分らしく、アキレス腱自体は元々伸ばそうと思っても伸ばせるものではなく、腱を断裂する人は筋肉が固まっているから引っ張られて断裂してしまうそうです。
要するにこの塊を何とかしない限りは断裂のリスクがつき纏うということらしいです。
ぼくも一昨日で受診は終了となり、あとは何かあれば来て下さいということになりましたが、その数週間前からリハビリを交えて接骨院を併用し始めました。
主にその塊のマッサージと、浮腫の緩和、それから附随する腰や股関節のストレッチングを中心に施術してもらってますが、受診か終了になるタイミングで本格的に足首の可動域を調整してくれるようです。
なるほど
この塊は、筋肉の萎縮。
これをなんとか軟らかくしないとアキレス腱断裂のリスクがある
私も、接骨院か整骨院での治療を検討します
筋肉の萎縮が大きくなっているということは、この硬いところらへんが肉離れした場所なのか
肉離れは3日くらいすると内出血が出る場合があるとネットでみかけたが、今のところ、内出血などは見当たらない。
整形外科の診察では、5日くらい安静と言われ、診察室を出たのですが、
お会計の時に、次回の診察はまた何かあれば来て下さい。
と言われたので、余程のことがなければアキレス腱断裂の診察も一応終わりということなんです
あっけなく3ヶ月で診察が終わってしまいました
あとは、自己判断になりそうです
この距離なら歩けると思っていた階段や坂道の登り降りでさえ、途中で肉離れを起こしてしまう結果
頭(気持ち)で考える出来ると身体が出来るの差はかなり大きいようです
なので、これからは出来そうと思ってもなるべくムリをしない程度で、セーブしながら行動しようと思います
あと3ヶ月後には、ミニバレーがしたいと思っていたけれど、それもちょっと難しいかなと思う今日この頃です。
アキレス腱断裂から100日目
アキレス腱断裂治療用の装具が外れて45日目
肉ばなれをおこして2日後