はじめまして、しゅんです!

 

ピアノでモテよう!のブログへようこそ!!

 

 

ここでは

私がたった30分の練習でピアノが上達し、国内及び国際コンクールにおいて入賞した方法及び誰でも弾けるピアノの方法を

全力で

お伝えしていこうと思っています!

 

 

今回は、この記事を読んだら、すぐ誰にでもで実践できる内容です!!

 

これを知れば、音が確実に変わります!

 

 

そんなすぐ、音が変わるか!

 

 

そう思っているあなた!

だまされたと思って行ってみてください!

音色の変化だけでなく、ミスタッチ減少の効果もあります!

 

 

あなたの、ピアノへの姿勢が180度変わりますよ?

 

 

猫背と言われなくなります。

肩こりがなくなります。

 

 

私も、中学生のころから意識し、すぐに効果が出ました!

音が柔らかく自然な流れになり、跳躍のある曲の音ミスも激減しました。

 

 

それに何より、ピアノを弾いている姿がカッコいい!!!!

 

是非お試しを!

 

 

 

ピアノを弾くときの姿勢づくり

 

姿勢を作るうえでのポイントは

力を効率的に伝える

腕や肩に余計な力を入れないが指先はしっかりと

腰を伸ばす

 

 

たったこれだけ、

力が入り力んでしまうと、自分の表現したい音にならず音が外れ

肩こり、腱鞘炎・・・

など悪循環につながります。

 

 

力が入ってる、入っていないでは表現できる音が全く違うのです。

 

 

ピアニストの姿勢を見たことがありますか?

 

腕は自由に動き、滑らかな音。その表現は幻想的ですよね!

 

 

 

力が入るメカニズムについて説明します。

 

まず肩に力が入っているはずです。

肩が上がっている姿勢がその特徴的なものです。

そうすると、肩の先にある腕まで力が入ってしまいます。

そして、指先にも力が入るとようになり・・・

自分の出したい音ができず音が固くなり、いびつなものになってしまう。

音を外してしまう原因にもなりえます。

最悪の事態は、腱鞘炎ですよね・・・

そうなってしまえば、お箸すら持てなくなりますよ?(汗)

 

肩から先の力みがなくなり、音が滑らかになる方法

を伝授します!

 

 

まずは、肩から先の力を抜くことから始めましょう!

そうすれば自然と腕の力も抜けているはずです。

 

しかし、指先がフニャフニャではピアノは弾けませんよね!

指先は作りたい音を表現するために、神経を集中しておきましょう!

 

 

 

次にその練習方法ですが、ピアノがなくてもできます!

まず、机か膝にピアノを弾く時と同じ感じで、指先を置いてください。

 

そうして、肩、腕の力を抜き、手首で円を描くような感じで回してください。

 

これだけです!

この感覚を忘れずピアノを弾くと、力が抜けた状態で弾け、音が滑らかになるはずです!

 

 

 

あなたの、ピアノへの第一歩の力となれるよう願いを込めて・・・