三十路男とピアノのロンド
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あけまして一ヶ月

ってもう二月!?はやっ!!


お久しぶりの更新でございます。


一月は体調不良やら仕事やらで

全然ピアノを触れませんでした^^;


そ・し・て・・・今日これからレッスンです。

こ、怖いw

正直、どれだけ鈍ってるか判りません^^;


それと今日から新しい曲へ突入です。

リズムから何から音楽そのものの基礎も学びたいと思います。


さあて・・・いっちょ歌ったろかい(誰

11/22 音楽理論

はい!すっっっっっごく久しぶりのブログ更新!


さて、現在も相変わらず。


先生の産休やら祖母の葬儀やら色々で

ピアノから遠ざかってしまいました。

そうこうしてるうちに、完全に腕が鈍ってしまい。。。

もう、目も当てられない状況です^^;;


そんな感じではありますが、先生は気長に見てくださいます。


現在やってるのも、きらきら星変奏曲ですが

来年からは、違う曲に入ることに。

そして、弾き語りみたいに歌いつつ弾く練習も始めます。


そんな感じではありますが、新たに覚える事が出来ました。


それは・・・「理論」です。


リズムや音符、記号、その他の勉強。

つまり、ピアノを弾くのではなく、「音楽」というものの理屈を学ぶ。

その勉強をしています。


現段階でも、4/4とか3/4とかそういうものも理解しておらず

それこそ、音を聞いて「なんとなく」でやってきていたので。


これから先、知らない曲の楽譜に出会った時。

「こんな感じかな」って、簡単にでもメロディーラインを拾えるというか。

そういう技術力も欲しく成ってきているのです。


なので、現在はまず最初の「リズム」と「音符の役割」ですw

役割っつても、四分音符と八分音符の違いとかそういうの。


あいやー・・・小中学校で習ってきたはずのソレか。。


とりあえず、口で「1・2・3・4・1・・・」と言いながら

手を叩いて、拍子取りをしてますw


しかし、簡単そうで、ちょっと子供っぽいなとは思った。

・・・が!!むっずかしい!!


休符とか待てないし、四分音符四分音符・・・八部八部!とかなると

もうね。ボロボロw

先生も「最初はそうだから、気持ちは判りますw」と慰めてくれますがw


そして、メトロノームの使い方もあまりよく判ってなかったので

それも教えてもらいましたw


しっかし・・・なんというか。。。

手を叩きながら歌ったり、数字を言うのって、恥ずかしいね^^;;;;;


うう。。慣れないと・・・そういう意味でもw

7/12 世界

今週のレッスンは、実技というより音楽の講義でしたw


先日から技術的・・・というと誤解がありますが

鍵盤の触り方から姿勢、音の質や深さや感情表現など

そういうものをどうしたら上手くなれるのか。

そして、どういう形が正解なのか。


そんな講義のレッスンになりましたw


自分の中では、先生の弾く形が目指すものだと

そう考えていたので、先生の弾き方や音を真似れば

きっと上手くなるんだって思っていたのです。


・・・が、先生は「それは違いますよ」とばっさりw


例えば、鍵盤の弾き方や手の動かし方は

人それぞれ、手の大きさ指の長さ、癖に至るまで

それこそ自己流でしか無い訳ですから


先生よりも手が大きい俺が先生のように弾くのは

いわゆる窮屈な弾き方になってしまうので

それではダメだということ。


ベースとなるもの、いわゆる基礎の部分(手は水平にとか)は

それは同じだけれど、そこから自分の弾きやすさを出してく事で

永遠に「これが完璧な正解だ」と言えるものは出ないのだそうだ。


音質や曲の表現なんかも同じだそうで

先生を真似て音を出す、というのは良くないんだとか。

これは先生の先生(笑)が仰ってた事らしいのですが

いわゆる「わざとらしい」音になるんだとか。


上手い表現が無いのですが、

例えば誰かに「ありがとう」ってお礼を言うとする。

んで、その言葉が心からのものなのか

それともうわべだけなのか、というのは受けた側は判りますよね。


それと同じで、真似は真似ってライン止まりになるので

自分なりの曲のイメージだったり、自分らしい感情表現だったり

そういう事を考えながら弾くだけでも違うんだとか。


で、もう一つ。

これは大発見、というところだったのですが。


俺のピアノの弾き方は、世界が狭かったのです。


というのも、まず楽譜。そして鍵盤、指使い。

それを気をつけて、楽譜から読み取れる情報を認識して

鍵盤を使って、ミスをしないように気をつける、と言う感じでしたが。。

それは、とてもとても世界が狭いのです。


レッスンでグランドピアノ使ってるのですけど・・・

俺は楽譜立てまでしか感じて、見ていませんでした。


本来、ピアノは弦をハンマーで叩いて音を出します。

そう。

俺はピアノの1/3しか見て、感じてませんでした。


もっと、大きく、ピアノと向かい合う。

ピアノって相手の全てを、見える顔だけではなくて

もっと広く、大きく、深く、相手を見つめる事も大事な事だって。


目指すピアニスト、憧れるピアニストってものも

やはり持っていた方がいいのですが。


例えば、フジコ・ヘミングウェイと中国のランランって奏者。

どちらもプロで、世界で名の知れた人間なのですが

奏者としてのスタイルは全く別です。


素人の聞きかじりですが、

フジコさんは深く情緒的ですが、ランランさんは攻撃的。

弾き方も前者は流れるようにするし、後者は軍隊みたい。


他の奏者だって、鍵盤に顔を近づけまくる人も居れば

どこまで反り返るか、ってくらいのけぞる奏者もいます。

自分の好きだと思うスタイル、音を知るだけでも

上達の度合いは違うんだそうです。


話があっちこっちしてますが^^;


基礎は基礎でしっかり学ぶのですが

その先は、自分が悶々としながら少しずつ前進してやってみて

先生にそれを聞いてもらって、少しずつ修正していく。

そうやって手探りで音を探すしかないんでしょうね。


あと、ここにきてですが。


電子ピアノはやはり、電子なのだなって部分。

どうしても、生とは違って表現の仕方に限界があります。

単に弾ければいい、というのならともかくとしても

上級者が「生でないといけない」と言う理由が少しだけ判った気がします。


電子ピアノはどんなに高額なものであっても

機械が「ピアノを模してる」だけなので・・・

やはり、擬似は擬似の限界がある、という事なんでしょうねぇ。。


ま。それでも、逆を言うと電子でしっかり表現できるようになれば

生だと凄い事になるのではないか、と甘い考えをしてみたりw


あー・・・やばいやばい。

なんだかピアノが凄く楽しくなってきたw

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