特別支援学級では、

算数、国語を通して

スキル学習をしてもらっています。



全校で100人くらいの小さな学校ですが、


サポートのクラスは2クラスあり、


他の学年の子たちとなかよし集会を開き


自己紹介をしたり、


ゲーム、調理実習なども行います。





通常学級の子たちも


サポートさんは、

おやつとか食べれるんだってラブ


サポートって何の勉強してるの?



入ってみたら、とても

自然に受け入れてくれていて


とても安心したのを

覚えています爆笑




さて

長男の様子ですが、



思ってる事をそのまま口に出す事があり、


(悪気はないのですが、、つい水を差すような言い方をしてしまう)



相手が笑わせようとして面白い顔をした時に、

「なんだー。全然つまらない。」



小さい頃ならあるあるなのかも

しれませんが、



それでは

友達との関わりにも影響するので




タイムリーに相手の気持ちを考えてみる


スキルトレーニングをしましょう。




となりました。




そこで

表情カードの登場ですびっくりマーク



最初は、カードを出して

相手はどんな気持ちかなーはてなマーク



なんて伝えても


分かんないむかつき


って怒ってました。




そうだよね。


分からないからトレーニングしてるんだよね。




気の遠くなるような


とても果てしない道のりを


歩いているかのようでした。