ほろ酔いコンサート無事終了!
6/16土曜、うちの兄さんが属するグリークラブ主催の「ほろ酔いコンサート」が行われました
我が家は兄さんもそうですが、私も別の団体で出演しました
その週、うちの兄さんは出張が入ってまして、当日の朝のフライトで帰ってくるという過密スケジュールでした
・・・の割には、毎晩誰かと飲んでへべれけ。
私が出掛ける直前の時間に帰宅しまして、
荷造りしたらすぐ来るもんだと思っていたのに、なかなか会場入りしないアニキ。
寝ているんじゃないかと思って家の電話にかけたら呑気な返事が帰ってきて
殺意が芽生えました(爆)
「おまえ、なにやってるんじゃ~!!!」
って叫ぶところでした(笑)
私のほうの本番は、ホント楽しく終えられてよかったです
練習は最後のほうはいままででいちばんしんどかった気がします
年明けに体調崩して一時帰国から戻る日が延長になったときも
甥っ子の誕生や母の還暦で2週間ほど帰国した時も
遅れをとったんじゃないかと正直心配しました・・・
自主練習やパート練習をやってみたり
パート練習ではコーチ役で足を運んでくれたメンバーもいたし
しばらく休部していたのに最後はみんなをひっぱってくれたメンバーも
フィリピンに来る前から入部したいと言って、来て即座に入部してくれた某ブロガーさん(笑)も
4月にいらしたばかりの方も、ステージで一緒に楽しく歌えました
帰国してしまったメンバーも「今年の衣裳はどんなの~?」って楽しみにしてくれている人
「頑張ってね~」ってメールくれたひともいました
都合により出演できなかったメンバーからも
「よかったよ~最後の仕上げすごく頑張ったんだね!」って言ってもらえて・・・
たくさんの方から「楽しかった」「よかった」ってほめてもらいました
でも、今回はいままで以上に学ぶことが多かった。
メンバーのみんながいたから最後まで頑張れました
みんなが心をひとつにできたから
最高のステージにできたと思います
出演者のみなさま、本当にお疲れさまでした
そして、ステージに一緒にあがったメンバーのみんな
本当にありがとう
感謝感謝の気持ちでいっぱいです
職業病?!
今週は兄さまが東京出張でして
料理をしなくていいから
らりほ~♪
うーん、ラクですっ
と、同時に、何も作らなくて不健康な食生活に突入しているあたし。
でも、今週末コンサート本番で練習やらなんやらで忙しく
さらに、家ではPCで作業しなければならないことがあって
ゴロゴロしているわけではないです・・・
ちゃんと作れよ!って感じですね(笑)
さて・・・タイトルの「職業病」
フィリピン来る前は、事務職だったのですが
仕事の内容からして、輪ゴムを腕につけたまま帰宅してしまうことがしょっちゅうでした。
それがあまりに多く、先輩も同僚も「私も」「私も」と言ってましたので
これはもう、「職業病だ!」と言ってました
そして、フィリピン赴任で専業主婦となったあたし。
ここで「パン焼き」が趣味となったあたし
あたしをその気にさせたのは、キッチンにある備え付けのデカいオーブン。
この大きさのオーブンは料理教室でしか使ったことなかったでしょう
実家にあったオーブンレンジは1斤の食パン型1つ入れただけでも、回転しないんです
しかも、上がスレスレで、山型食パンは焼けない・・・
コンドミの備え付けのオーブンは
1.5斤型も2斤型も同時に2本焼ける大きさです。(もう1本イケるかな?)
そのデカいオーブンとおともだちになり、食パンを焼く習慣ができたあたし。
ある時、焼きあがったパンを取り出そうと、両手にミトンをしてオーブンをあけた。
たまたま、鉄板がかたむいていまい、パン型がズルズルズル・・・・と滑りおち、
キャッチはできたがパン型の底の角が・・・・あたしの左腕(内側)を焼いてしまった・・・・
しかも、2回も(-_-;)
ここは常夏だから、いつでも半そで着てるし、まさかそんな事故が起きるとは思わず。
そのやけど、ずっと残っててやっと消えてくれました・・・
それ以外にも料理中のやけどはしょっちゅうで
やけどは主婦の職業病だ、と勝手に思っているあたし。
きのう、朝食の味噌汁をあたためたあと、
よそうときに味噌汁がお腹にはねてやけどするというアクシデント・・・
皮がむけてしまいました・・・・
そういえば、やけどではないけど・・・
まだフィリピン1年目の時
夕食のメニューに赤唐辛子を使ったら、
赤唐辛子触った後、手を洗わずに無意識に顔を触っていたらしく
あとで顔から火が噴いたような大変なことになりました
顔がほてって眠れなかったです
それも2回やってしまって。
その後は赤唐辛子そのもの買ってません・・・・
ドアの鍵
ずいぶん前の話です・・・ゴメンナサイ
おうちのドアがオートロックになってまして
たまに家のカギを持たずに出ちゃうことが・・・・
メイドさんがいるときなら「開けて~!!!」っていえばいいんですけど
うちは週3でお昼までしかいないし、それ以外のときどうするのさ、って話で。
はじめてやってしまったときは
レセプションに言ったら、オーナーが鍵持ってくるのかと思いきや・・・来たのは「鍵師」
テレビドラマの見すぎかもしれないけど、
開け方が・・・ドロボーさんみたいなやつ・・・・
びっくり・・・
そのときはそれで料金わたしておうちに入れたけど・・・
また別の時に鍵忘れたときは
家から3分のところに勤める兄さんに電話、鍵を借りました
しかし、忘れ物が多い兄さんは鍵を持たないで出かけることはしょっちゅうでして・・・
あまりあてにしないほうがよかったり。
今は勤務地が違うので徒歩3分の事務所にはいない・・・
(万が一のときのためにそこでお預かりしてもらうのはダメなんだろーか)
で、私が一時帰国中も鍵を持たずに出かけてしまったことのある兄さんは
やはり一度「鍵師」のお世話になったらしい。
しかし、あるとき、レセプションにスペアキーを預けている人がいることがたまたまわかったんです
って、最初に「おうちのなかに鍵忘れた」って言ったら
レセプションの人が引出しをあけて鍵を探していたんですね
そのときでした。
ああ、なるほど~
けど、コレやって大丈夫かなと考えてしまったんだけど
レセプションにガードマンしかいないようなときはアドミンオフィスへ持って行っているようだし・・・
考え方によってはレセプションかアドミンオフィスでスペアキーをお預かりしてもらうのもアリなんでしょうね
コンドミによってはメイドさん用のドアがありますが
うちはありません
メイドさんは私がいなくても来てもらいますが
鍵は一時帰国中、彼女に預けています
でも、それをしてもいいかどうかは、メイドさんが信頼のおける人かどうか見極めてからじゃないと
厳しいでしょうね。