愛知トリエンナーレ2019において、この度の問題は日本国民は

これからの日本の平和を考える為に良い機会になればと思うのです。

 

平和の少女像、昭和天皇の作品の展示をやめるべきと、テロ予告や脅迫の電話が殺到し、名古屋市長が指示を出し展示を取りやめてしまった結末に、私は何だかとても悲しくなった。えーん

 

表現の自由は、国民の基本的人権を尊重し守られるべきで、それが失われて行く今の日本社会に不安を感じる。ショボーン

 

ある作品を見たり聞いたりして、感じ方はそのひと特有なもので様々なはず。

 

あるひとがゴッホの絵を見て、自殺した心を感じて気分が悪くなったと言ったひとがいた。あるひとは同じ絵を見て美しいと言う。

 

同じ音楽を聴いて、頭が痛くなって、その場を離れたひともいれば、素晴らしいテクニックだと気持ちが高ぶるひともいる。

 

この少女像を見て、戦争で日本と海外の当時10代の少女達の味わった苦悩を感じて考えるひともいれば、不快に感じるひともいる。

 

昭和天皇をさげすむ作品を見て侮辱だと感じるひともいれば、戦争を始めてしまった反省と、今の天皇の戦後からの努力に敬意を増すひともいる。

 

私は、感じ方はひと様々で、そこから人々が意見を交換しながら、様々な立場のひとに心を馳せ、自分中心で刹那的ではなく、これからの日本の平和な社会を築いていくために日本人の反省点を促したことと共に、国の成長のきっかけになればと思う。

 

国民の税金で展示という今回の展覧会だからこそ、国民の表現の自由を狭めてはならないと思うのです。