朝倉郡筑前町のピアノ教室セラピーですニコニコ

山隈駅から徒歩1分、駐車場ありますリムジン前

 

今日は、前から書こうと思っていた緊張についてです桜

ピアノを人前で演奏するのは、緊張します。

個人差があるので、緊張せずにむしろ人前での演奏を楽しめる子もいます。

 

逆に緊張していつもの力を発揮できない子もいます。

また、年齢を重ねるにつれてどんどん緊張するようになるタイプもあります。

 

 

 

緊張をするのは悪いことではありません☆

緊張することは大事。緊張して気が引き締まって力を発揮できる」と言っている

野球選手もいます。(野球が好きなもので)

 

 

緊張は無理矢理無くそうとしなくて良いです。

クラスの皆の前で発表をしたり、習い事のテストがあったり。

ピアノの発表会などで緊張する体験が沢山あると思います。

 

中でも、大きな舞台に1人で立ち、ライトを浴びて演奏するピアノの発表会はとっても緊張して当たり前です。

緊張体験の積み重ねで、緊張に慣れることは出来ます。

また、緊張した時の自分を知り、緊張した時の私は〇〇になるから仕方ない。

そこを●●して対応しよう。

と、自分が緊張した時の対応策を考えられるようになります。

 

 

その対応策までの経験がないと、緊張してパニックになる可能性大です。

それはピアノの発表会だけではありません。

宝石緑入試試験で頭が真っ白に・・・

宝石緑面接で緊張して何を喋ってるのか、何を喋りたいのか混乱する・・・

宝石緑会社のプレゼンで緊張して大失敗・・・

宝石緑結婚式でも緊張。手足同じ方を出し歩行した例も見てます・・・

 

など、将来に渡って緊張する場面は沢山あると思います。

その緊張を体験して強みに変えていけるのも、ピアノだと思いますピンク音符

 

 

緊張した時の自分を知っておくことって、大事だと思うんですよねおねがい

緊張したら●●になるけん、●●したら良いっちゃんって対策出来るように

なれると良いな~と思っていますオーナメント

 

 

私は幼児の頃から発表会に出ていたので、学校生活や社会人になってから

緊張には強かったと思います。

緊張はするんだけど、開き直れるというか、そんな感じですウインク

 

 

 

≪ピアノ教室セラピー≫

LINEから体験レッスンのご予約を受け付けていますニコニコ

大人・シニアの生徒さんも募集しています。

 

友だち追加

 

教室インスタグラムはココをクリックです♪