勉強はできても仕事はできなかった。
失業中の佐くん、実家でぶらぶらしています。
近所の本屋さんでなにかの資格の本でもさがしましょう、と寄ってみると書店員さんがお仕事をくれるという。
夜に再び本屋さんへ行くと地下にバーがあった。
そこで様々な(通常ならあり得ない)バイトを半ば強制的に支持される佑くん。
こうして成長させてもらっているのね。