.............日記.........2009年2月18日(水)
晴れた。
1330にRRが来た。
会話したけど、
脳に入ってこない。
1530頃、
お寺の住職TK先生から
電話が入った。
30分語る。
お経の事と、
ラ－ラが、優しすぎる為に、
いらない霊まで
くっついてきてる、、と。
霊感が強いために、
ラ－ラは、ますます病むと。
優しすぎなければ、
ここまで苦しまないと。
心療内科ドクターも、
ラ－ラが優しすぎるといつも言ってきた。
お寺さんは、
S氏を攻撃しようとしない。
だんだん苦しくなる。
涙が零れ、
電話終わってから徘徊した。
晴れていたのに、突然強風・雨。
夕方からPTSD発作も加わり、
倒れ、
体をグ－にして
倒れていた。
.......................................
2008年当時、
相談する人達達は、
S氏を攻撃するような行動を
実行する人は居なかった。
2008年当時は、
S氏にレイプされた2003年から5年、
S氏が虚偽発信して裏切った2006年から2年、
それだけの時間しか経っていないので、
(リアル時間に比べたら、と言う意で
2年も5年も長すぎる時間だけど)
感情がまだ深く強い。
時間が解決と言うのであれば、
時間は何十年も経っていないので、
感情が深すぎる状態。
攻撃しろと言っているのではなくて、
酷すぎるS氏行動に対して、
武器を持ってくれる人が居ない状態に
涙がボロボロ流れ、
絶望度が増すだけだった。
確かに、冷静になれば、
S氏側は、逃げる為には手段選ばない。
S氏が言っていた
「死のうが私には関係ない
「死んでくれた方がいい。死人に口無し
本心で言ってるか知らないけど、
人達は、ソレがS氏の本心だ!!!と言うけれど、
人間って、人が死んでほしいと
本心で言うワケないとラ－ラは思っていたので、
S氏の言い分が本心なのか、
まだ信じられなかった。
だけど、
S氏がやっている事は、全部奪う、根こそぎ削除、
死んでくれ!!!と言う行動なので、
これまで交流していた時の性質と
全く違う事と、
信じていた分だけ裏切られた感情が、
ラ－ラをどれだけも苦しめた。
お寺さんは、昭和元年生まれ。
2008年段階で、
年を取りすぎた、、とも感じた。
もっと若かった時代は、
もっと断言度が強かったと感じるから。
穏やかになりすぎているお寺さん。
悲しくなった。
味方で居てくれるのだけど、
「ゆっくり休もう
と言う方向に誘導される程、
休むと言う意味が分からなくて、
苦しみが襲った。
S氏ご自身が言った事、約束を守って、
誠意ある謝罪代償行動して下さい。
ご自分が言ったのですよ!!!
日本語が入って来ない。
真実語で語ってない人達の言葉、
響かない。