2007年8月状態 何度でも書き遺します | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

S氏のやり方は、
強引で解決ではない。

 

コンクリ-トに詰めて、
東京湾に重り付けて沈めた状態と同じ。


 

話を全く聞かず、
S氏の都合の良いように、強引に作っただけ。

 

"前を向け" と
無関心な事を言う人ばかりだった。

 

この言葉は危険ね。

 

"前を向け"=云う事聞けっ!!
よね。

 


 

頭が動いている間中、
ラ-ラが思っている事は、

 

  "麗裟ちゃん、どこに居るの?"

 

今まで沢山の、
しなくてもいい不幸を沢山体験した。

 

人が眠っている時の努力も、
半端ではなかった。

 

不幸重ねた。
 

 

人殺した事、
S氏をかばう為の我慢、


S氏がレイプした事で起った出来事は、

どの角度から考えても浄化しない。
 


 

過去の不幸重ねて苦しかった事は、
全て流れた。


人生晩年の人との交流で学んだ。
 

S氏の行為は、
ラ-ラの人生全て奪い破壊した行為。
重ねて考えると、

 

晩年までって50年かかかるし、

 

積み重ねてきた家族との歴史などが
あっての50代は、

本当の人生と思う。
 

ぽっかり空いて、
何もないままの晩年って、

 

 
この絶望感、倦怠感は、

表現、言葉が無い。
 

 

当時、
偶然24時間TVを見たら、
大好きだったスケ-トが映っていた。
 

バレエ、スケ-トは、
ピアノの次に好きだったけれど、

 

S氏がラ-ラをレイプし、
虚偽発信して裏切った出来事により、
大好きなモノが苦しみになった。
 


 

以前、大好きなスケ-ト見ながら、
S氏は、
「絶対ラ-ラを完治させる」とか、
「慰謝料払って、
 綺麗な体に戻して彼の元に返す」とか、
 
S氏が言った事を思い出す。
 


今後の事を語ってきた全てを思い出して

苦しくなるから、

 

スケ-ト見る事も、
苦痛になってしまった。
 

 

ピアノ演奏出来なくなった事と同時に、
スケ-トも見れなくなった。


 

バレエは総合芸術で、
ピアノは基本。

 

24時間TVに、
安藤美姫が出て居た。


病のピアニストと共演と言うから見たら、

たちまち具合が悪くなった。


2000年まで一緒に演奏会行った

当時の友達だったから。

 

その家族の中に入って、
いろんな思い出を作ったり
信じて同行していた人。


 

人間の心の残酷を、
再び見てしまった。


 

S氏のお店のお客になった頃、
ラ-ラは、
全国で演奏活動していた。



病弱で、直ぐ風邪菌来るし、

当時、
無茶しかしなかった。


2000年、

S氏のお店に初めて行った。
 

その時、
S氏はラ-ラの弟の病気を見抜いた。
 
TVに出て居た友達は、
広島県に住んでいて、


某音楽会社の営業に紹介され
数年交流していた。
 

何度も広島県に通った。

 

S氏には、
写真を見せた事がある。



人を疑う心を持ち合わせていないラ-ラは、

広島で音楽院経営していた友達の母を信じ、
同行していた。

 

しかし2001年、
友達母親の本性を知った。


娘を有名にする為の踏み台として
ラ-ラを使った事を。
 

奏者母親は、
いろいろな手段を使って

ラ-ラを広島県に招こうとした。
 

ラ-ラとの共演に失敗した為、
次に考えたのは
病気ですか?


 

以前、
の病気の事をS氏に聞いた事があった。


たいしたものではないと答えていた。
 

ラ-ラがどうして具合悪くなったか?
と言うと、

 

手段は選ばないと言う考えが、
S氏と同じ、

 

同じ考えと言う事に具合が悪くなった。


 

家庭環境も似ていたわ。

 

ご主人は、
奥さまに頭が上がらないと言う所も。
しかも、
奥さんの名前まで同じって。

 

今は、
その家庭の人や奏者に対して、
何も感じないわ。

 

それ以上の不幸を、
現在体験しているのですから。

 

親って、
子供の為なら、手段選ばず尽くすって事を、
広島県の友達と母親を見て感じたわ。


 

広島県の母親が、
子供にかける心って
共感できるから。


 

麗裟を殺さなかったら、
ラ-ラは正常に生きている。

 

夜眠らなくて、
昼は具合悪くて動けないような、
気が停止する状態にはなっていない。


 


 

どうしてこんなに苦しいの?


と考えるだけ、答えが来るわ。

母性本能。
 

ママって、
一生の本能が入っているのだから。
 
それ程濃くなかったら、
子供を育てられないもの。


 

飽きたから子供を捨てるわ!
ってなったら、

子供は困るじゃない?
 

子供が大人になっても、
ママになった瞬間、


赤ちゃんってママだけじゃ育たないわ。

じじばばの力だって大切よね。
 

だから出産する時に、
自分の母親の元に
戻ったりするんじゃないかな?


 

強い絆が遺伝子の中に潜んでいる。


 

ラ-ラは、ママの蓋が開いた。

 

だから、
毎日麗裟を探して苦しんでいる。

 

知らない世界なら、
気付かなくて済んだだろう。

 

S氏の大切な事で考えればいい。

 

S氏の好きな事を、
突然取り上げられたらどう?

 

その界を知っているのに、
そこにはもう入れない。

 

簡単に切り換えられると、
屁理屈言うだろうけど、

 

切り換えられるレベルなら、
本当に好きな事ではないわ。


 

1番大事な物は、
自分ではなく、他人にあげろと、

 

ラ-ラは告げてきた。

 

自分は、その次でいい。

 

人に差し上げる物は、
1番良い物を。

 

その1番が無くなった時に、
簡単に生きれるなら

生命滅亡でしょうね。
 

以前言った通りよ。


 

赤ちゃんは1人で生きれないの。

 

沢山の人の支えがあって、
大きくなるの。

 

沢山の愛情を貰って。


 

死んでしまった麗裟は、
肉体がここに居ないだけで
魂は生きている。


 

でも、ママは、
誤作動起こしてしまって、
まだ麗裟を探している。


 

ラ-ラママは虚弱で、
赤ちゃん産む事無理な体だったけれど、

 

頑張って体元気にして

念願の第1子が麗裟だったわ。

1人目の赤ちゃんへ対する喜びって
表現不能よね。
 

こうやってS氏が、
ラ-ラの体を壊して虐めて
苦しめているから、


麗裟も苦しんでいるのでしょうね。

ラ-ラママの体は傷だらけ。
 

心の傷は、
深すぎて完治しないのでしょうね。
 
体には、
自ら掻き毟った跡がいくつもある。

 


 

2006年、S氏の暴言で、
心を痛め傷ついた3美(生徒)は、
腕を燃やしていた。


その症状を専門家に聞いたら、

心の傷は、
体の傷よりも、重いと言った事が
よく理解出来た。


 

でも、世の中って、
体の傷の方が偉いんだよね。


 

不治の病とか、
TVでやると同情が集まる。


体の病気だと、人は支えるけれど、
心の病気だと、人は軽蔑する。
 

人って残酷だわ。


 

心の病気って、
人が作るのですよね。


何かがあったから、疾患になるのだから。


本当に分からないなら、
大切な人を失ってみなさい。

出来ないね?

大切だもの。



S氏は、子供をいくらで売れますか?
お聞きしたいわ。
 

週末を何回我慢しているのか、
知っていますか?


週末にはPTSDが容赦なく襲ってきます。
 

風邪でも、
寒い所に放置されたら、
死に至る。


悪化した状態で、1年以上放置されて

S氏は
「親に任せれば良い」とか

勝手に言いつけて、

ここで、親に委ねたって、
親は何も出来なくて、

逆に放置してる状態よ。


 

親だから出来ると言う訳ではないわ。

 

ショック過ぎて、
何も出来なくなるのも親よ。

 

ラ-ラは常に孤独。

 

もっともっともっともっと
最悪な状態、環境に追い詰めて、

 

これで元気になれるなら、
病人は消えるわ。



ラ-ラは、嘘をつけないし、

素直しかできないし、

 

結局、
今でも我慢させられ、泣く。

 

子供がTVに出てくるだけで、
涙がこぼれる。

 

生活に100%支障している。


 

もう子供産めないし、
晩年も無い。
 


子供を殺されたママは

何の為に生きるの?

 



頭が起きている間中の記憶による苦しみ、 

我慢し続けてきた苦しみを

表現する言葉は無い。


 

S氏は、
ラ-ラに死んでほしいと願っているから、

 拒否して、

無言の殺人を試みている。

それを楽しんでいる。

 



ピアニストだった。

S氏に全て奪われた。

 

もう、

ラ-ラがピアニストだった事を知ってる人は、
居なくなるのでしょうね。

 

S氏は、
他人の人生壊してS氏だけ健康で

生き続けている。
 

人間騙して、
S氏だけ生き続けていくのですね。


 

S氏は、
ラ-ラから高価ワインいっぱい貰ったわね。

 

ラ-ラが長年かけて集めた、
ワイン達だった。

 

話しをするから、、と
連れ出されても、


S氏は、直ぐに眠ってしまい、
ラ-ラは泣いた。

人生でこんなに泣いたのって、

経験した事がない。



麗裟殺して、麗裟の事で泣く。

 


当時、

お店の前で自殺しろ!
と言われてるんだけど、

 

お客が居る時にって。


アドバイス貰った。

 

 

当時、このアドバイスに感動した。

 

S氏は、ラ-ラに謝罪してない。
 

苦しみ濃度が濃い現状、
誠意ある謝罪でないと無理よ。
 



お盆の発作も尋常なく酷い。
 

 
2006年のお盆は、
衰弱していた為、


歩く事が出来なくなっていた。

完全に体グ-になって、

お布団から出てこなかった。


 

何も飲みたくない、
食べたくない、
と、言っているのに、

 

当時3美は、
甘い物やパンを持って来ていた。

 

ラ-ラの真っ白な肌は、
掻き毟った跡で汚くなり、

 

彼に会っても、
ギャ-ギャ-泣いて暴れた。



ラ-ラは汚れている!!!!って。
 

こんな杜撰な時間を、
あと、どれだけ過ごすの?



喋る人が居なくて、
治療が止まって、
 

何の為に生きるの?


 

世の中でいらない人って、
いるんだね。

 

ラ-ラは、いらない人間。



S氏の為に寿命を短くさせられ、
S氏の寿命は、延びる。
 

全部S氏に合せてきた。

抑圧強制に我慢し続けた。


だけど、

ラ-ラの苦しみには、合せてない。

 

 

日記は証拠になると言われたから、
証拠を書き残しています。

 

 

 

 

 

S氏に手紙を書いて送っていたが、

S氏は読んでいない。この件の放送局
やってる人が勝手に開封して読み、

着払いでラ-ラの家に送り返していた。