.............日記.........2009年2月7日(土)
何もない。
16時、
GMの奥さんが来ると想定し、
お水貰いにス－パHへ行った。
歩いていたら、
GMさんから電話が入り、
「温泉に行こう」 と。
ラ－ラは、温泉が苦手だ。
だけど、
断る事は出来ない。
流れに乗って連れていかれた。
何も持たなくていいから、、と
強制的に
ラ－ラの家の付近まで迎えに来た。
16時、
温泉に連れていかれた。
GMさんは知り合いが多くて、
20時までの間、
温泉の人、従業員の人、
いろいろな人とGMさんは
会話していた。
夜、
いきなり豪雨が来た。
ラ－ラが荒れてる事を
物語っていた。
ラ－ラを送ってくれた流れで、
ラ－ラの居る離れで、
2330頃までGMさんは寄って、
語っていた。
寄りたいと、言われた。
GMさんが帰ってから、
2度めのデナをした。
とにかく、緊張していた。
語っても語るだけで、
何かが変わるとか、
全くなかった。
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この日の事も鮮明に覚えている。
I市には、すごく山の方に
2つの温泉が当時あって、
とっても遠いので、行くチャンスは無いけれど
とても有名な温泉だった。
何をもって温泉??かは
分からない。
後で、Eっちゃんにこの話しをするのだけど
またも偶然、
Eっちゃんの娘さんとGM奥さんの娘さん、
同級生で、
ここに居た生徒3美とも同級生。
こうやってI市では、
少し語ると、知り合いだったり、
繋がってしまう。
何の目論みでラ－ラに近づいたか
分からない。
GM奥さん、主婦やっているのに
夜の外出とか、
深夜帯までラ－ラと居れる環境に
少し疑問だった。
にしても、
支えてくれているのは事実。
語るだけ語って、
奥さんの行動とか意思は見えなかった。
だんだん、それについて、疑問に思った。
何を聞きだしたいのか??
それでも、語って貰える、
1人にならなくて済むだけでも感謝だった。
まさか、ラ－ラが住んでいる部屋に
来たいと言われると思ってなくて、
深夜帯だったので、
居れたくないと思ったけれど、
コ－ヒ－淹れて
部屋に来て貰った。
不思議だったのは、
生徒だった娘さん2人の事は
一切語ってくれなかった事だった。
ラ－ラは、
指導していた生徒が
現在、どんな環境か
気になっていた。
S氏がラ－ラをレイプした事、
レイプした後に体験した事、
順番に随分沢山語った。