.............日記.......2009年2月4日(水)
あたたかかった。
上越の某楽器屋営業Mっちゃんが
1515~1730来てくれた。
音楽の話沢山すると、
エネルギーが上がる。
血液型の話をMっちゃんが好み、
語った。
その後、
ゴ-ルデンレトリバ-あらし♀を連れて
徘徊した。
メ-ルが全く入らない。
メ-ルだけで生きているのに。
全く何もない。
この状態に慣れる事は生きる事を
止める事につながるので、
よくないけど、、、
誰もいない。
誰も来ない。
これが現実。
メ-ルがあると、生きれるのに、
ラ-ラにくれる人は、ない。
B弁護士に手紙を書いている。
明日1通送る。
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2003年9/7、
信頼していた経営者S氏に
レイプされた。
妊娠した。
この日から
強制強迫抑圧だけの日々になった。
ピアニストラ-ラにとって、
9月からの活動は、
最も大事な季節だった。
ラ-ラのピアノ愛、
演奏を聴いた人達には伝わっている。
レイプだけだったら、
時間が解決したと感じる。
演奏活動が続く中で、
妊娠状態、、
暴言凶器語にしか感じない言葉を
毎日言われ、
演奏会前の過敏状態。
どれだけの苦しみだったか??
その後状態が全て物語る。
2006年5/28、
S氏は虚偽発信し、裏切って逃げた。
その時は、
直ぐに謝罪が来ると思った。
日記は2009年。
まさか、
こんなに長く放置されるとは
思ってもなかった。
レイプは犯罪と思っていたから、
レイプは悪い事と思っていたから。
ラ-ラが動く程に、
妨害、暴言、凶器語を連発され。
話を聞くのではなく、
逃げる、攻撃される現状に
人間不信に陥った。
徘徊しかないって、、、、
1秒も無駄に生活を送って、
人の何倍速もの事を1度にこなして、
ピアノ濃厚優位生活、
学びと、捧げの生活を貫いていたのに、
全てに価値を失った。
手紙を書く事しか、
前が見えなかった。
書けば、何かチャンスが
くっついてくると信じた。
手紙を書いている時間は、
死ぬ事考えなくていい時間だった。