............日記......2008年12月29日(月)
午前、コ-ヒ-を淹れた。
生徒が
メ-ク教えてくれと来た。
教えた。
その姿でランチへ行った。
今夜、新潟に戻る。
また新幹線トラブルがあった。
東京駅ぐぢゃぐぢゃだった。
新潟に戻る事は、抵抗ある。
現実が待っている。
くるしい。
どこに居ても、苦しい。
・・・・・・
愛児を亡くすと、
ママは人生の希望を奪われる。
ラ-ラと同じ時期に
妊娠した人を見る事がつらい。
ラ-ラはレイプされ、
虚偽発信され、
裏切られ、死んだ。
ずっと前から、
美貌は衰え、
楽しそうに笑う事も、
無くなり、
生き生きとした様子は、
全く影を潜めた。
生きる屍。
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何十年経っても、
感情は変わらない。
最も良い時期ってどこ??
女性として生まれて、
前しか向けない期間って、
長くはない。
大学卒業する年頃時代は、
専門職に導かれる事に輝き、
そうでない人達であっても、
結婚とか、
家庭とか、、
普通で普通な特別に導かれ、、
初体験経験が、待ち受ける。
妊娠とか出産とか、
初めてという時を体験する事で、
考え方すら変わる。
子供が大嫌いと言っていた人であっても、
子供が出来ると、
この子を守りたい、守る義務責任を
自然に感じる。
その時代って、とっても輝く年頃と思う。
その輝く時代を、
根こそぎ、S氏に壊され、奪われた。
サラサラだった髪の毛が、
バサバサになって、
どんどん老けていくだけだけの
人生ロ-ドに追い詰められ、、
生まれたての赤ちゃんに
触れる体験をも奪われると言う事は、
女性として、
輝ける楽しみ喜びを
根こそぎ奪い取られると言う事。
レイプは日常、
レイプは珍しい事ではない!!!
と、県警人やI市職員達に言われ、
日常の出来事で、
珍しくないから、
裁けない。
騒ぎ立てるオマエの方が悪い。
珍しい事ではないのに、
騒ぐオマエはキチガイだなっ!
というのが現実だった。