なぜなら、
著者 マイケル・ヨン
読んでいると、
日本人は平和にしていたいだけなのに、
中国と韓国がそうさせない、
事実ではない内容に差し替えて
歴史に残している事実。
真実は、当事者の体験。
当事者に出会って取材すると、
歴史上に書き残された事と全く違う事が
真実だという事が分かる。
このように、差し替えられるんだ、を
知る程に、レイプされるという事に
連動してしまう。
信じたラ-ラが悪い!と
今も言われる。
人を信じる事は悪い事なのか?
ラ-ラは偽りで人と接する事は出来ない。
嘘をつけない。
真実でしか生きられない。
嘘についても勉強してみた。
"平気で嘘をつく人"
と言う著書を読み進めると、
体験した事がそのまま書かれていて、
嘘をつく人の行動分析は
間違っていなかった事は分かった。
良い本だと思う。
だからといって、
ラ-ラが整理した所で、何も解決しない。
毎日苦痛極まりないのは、
父、脳梗塞で寝たきりに、
母、先月(2024.4月) リンパ腫に。
この現実を整理すると、
S氏に奪われた年月分の苦しみが、
こうやって、病気と言う形で現れた事に
どこまで苦しませたら、
S氏は気づくの??
ご自分の過ちに。
そこに辿り着いてしまう。
S氏は、ラ-ラの両親が
体験したであろう事をも奪い取った。
孫を抱かせたかった。
家庭を作って普通人達が辿るような
自然を見せたかった。
S氏は、どの面で自分の孫を抱いたの?
と、
連動連鎖に、隙間時間の全て、
脳内で苦しみ続ける。
ピアニストだったラ-ラの事を
覚えている人、
どれだけいますか?
2005年5/28(日)
S氏は虚偽発信し裏切った日。
この日から、人間らしい生活を失った。
未だ、異常だけの生活が
続いている。
いつもラ-ラの思いではない言葉が
返ってくる事があるので、
その言葉が来ると、悲しみから閉鎖へ
向かってしまう。
恨んでいない。
恨みからは何も生まれない。
と言うと、
大体の人達は、
「S氏を愛してたからだろっ!
と持ってこうとする。
恨まない=愛してる
と言う考えを聞く程、鳥肌が止まらない。
そうやって、すり替えていく構図は分かった。
それだけでなく、
「普通は恨むだろっ!!
と言われる事も多々あった。
普通って言葉が、ダメだと思う。
憶測や、かもしれない的な言葉が、
人達の中で浮上し合い、感情が加わって、
真実からかけ離れていくんだよ。
恨む人は恨む人生でいいのでは?
ラ-ラは、恨まない。
恨みからは誰も幸せにはならない。
充分時間が年月が経った。
心が大人に進化してほしいよ。
S氏ご自身が、
「ごめんね、、嘘ついて、、苦しめて、、
と、ラ-ラに直接言って欲しい。