死にたいについて、、 | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

・・・リアル時間で書きます。

 

..........2024年5月17日(金)...........


 

 

「死にたい」は自殺の危険因子

 

この言葉は、

 

「死にたいに現場で向き合う」

 

著書に書かれている文章より、、。

 

 

 "「死ぬ死ぬ」と言う奴に限って死なない"

 

と言う通説は迷信以外何ものでもない。

 


 

このように大規模疫学調査によって
立証されている言葉は、
自然に流れゆくけれど、

 

 

いい加減な人と言えば失礼だけど、

 

何も分からない、器の小さな平和と
幸せだけの人生の人達は、

 

「死ぬ死ぬという人程死なない
「嘘つき
と言いきる。

 

 

しかも気軽に簡単に発信して
優位になってる輩人が殆ど。


 

このような輩人達の発信は強く、
主張しながら自慢してる感が強いわね。


 

この言葉を聞くと、

 

益々自殺に導かれる。


 

壮絶な苦労した体験が無いが故の
言葉だと分かるけれど、

 

言われる程に、

 

心の傷が増す。
 

 

そして、
言われた言葉は消えない。
 

 

人は、体験した事が無い事を、
体験を聞くと、
攻撃したくなる、、。
 

 

 

 

言われたセリフにこちらが
返信すると、


 

良かれと思って言ってやってるのに!!!

 

と、益々攻撃が来る。
 


 

臨床心理学で考えれば、
分かるのだけど、


 

いつまでも心の傷になって
刺さったまま。





 

この町で、
S氏を取り巻く人に言われた言葉。


 

「遺書は死ぬ人が書くモノよ!
「遺書書いたのだから死になさいよ!
「嘘つき!!
「死ぬ死ぬ言う人は死なない嘘つき!!!
 嘘つき!!! 嘘つき!!!!!!!

 

Mさんの言葉。。



 

苦しみ孤独過ぎた先には、

 

 死が至福で、
 死が楽で、

 

 死界が輝く場で、、
 

 

そこまで追い詰められた現実を
幾度も書き残している。
 

 

 

2003年9/7
信頼していた経営者S氏に
レイプされ、妊娠した。

 

文章で書くに至るまで
10年もの歳月がかかっている。

 

その後、更に何年も経過した。
時間だけが奪われ、
時間が捨てられたけれど、

 

解決したという事ではない。

 

 

 

苦しみがなければ、

 

ブログ1つ書くのに
毎日数時間を費やす事なく、
自分の人生ロ-ドに導かれていた。


 

自殺は、
行き場わ失った絶望感の末の場。


 

何事もなければ、

 

自らの体を傷つける事など、
しないわ。


 

自傷だって、
幸せな日々の中で行えば、
痛いわ。

 

それ以前に、

わざわざ自身を傷つけるなんて
しないでしょ?


 

 

痛みをズラす為に、
自傷に導かれ、
血を流すと生きているんだ、
と認識し、、、


 

どれだけ切っても、足りなかった。


 

自傷は、
心の傷を表面に出してるだけ。

 


 

事故など、ケガの場合、
人達は、寄り添ってくれる。

 

寄り添って貰うと、
エネルギーを浴びて、
"早く治したい!!!!" 

 

そんな良いエネルギーが動くけれど、


 

自傷や自殺の傷の場合、


 

人達は、もれなく去る。


 

去られると、孤独が待って居る。


 

壮絶な孤独感は、

 

「生きてても無駄
「生きてる事が罪
「生きていると人達に迷惑
「人達は死んでくれと願ってる

 

負の連動が循環するだけ。

 

悪い波動しかない。



 

レイプ傷は、
精神薬では治らないのに、

 

世間は、
精神薬を飲ませる。
 


 

薬って、

 

草冠に楽と書くの。

 

薬草を食べたら、楽になるよ、、
って導く字よ。

 

 

現在、西洋医学界での薬は、
化学物質。

 

 

抑え込み、麻痺させるだけ。
依存に導き、
新たな病気に導くだけ。
 

 

閉じ込められたり、
薬飲まされて元気な人、居るの??


 

涙が止まらないから
涙止めるように脳内麻痺させて、
(薬等で)

 

それでレイプ傷が完治するなら、


 

世の中から、
レイプされた人達、
自殺へ導かれない筈よ。



 

徘徊、

 

PTSDが容赦なく襲ってきて、

 

孤独で、

 

それらが連動する。

 




 
「死にたい」に現場で向き合う

 

松本俊彦著書 読んだ頃、
分かる人はいるんだ、と感じた。
 
感じただけで、それが完治へ、、とか
和解したとかにはならない。
 

 

嘘つきばかりだ。
嘘を発すると、発した嘘を保つ為に
更なる嘘を重ねなければならない。
 
そのうち、
初めに嘘ついた事すら忘れて
嘘嘘嘘だけが続き、、
 
慣れていくんでしょうね。
嘘をつく人達の真相は。
 
真実でしか生きられないラ-ラ。
 
真実で生きるラ-ラが悪い!!と
言われた時は、
 
言葉が出て来なくなった。
 
 
死に敏感になる時って、、
血縁人との別れ、、や
愛する人との別れ、、
永遠の別れが来た時、その亡骸を見たら
そのままついて逝こうと動く程の
絆で繋がっていたら、
 
亡骸を見る前に、
自身が先に逝こう、、と
見たくないと言う回避に、
死を選ぶ、、
 
そこまで追い詰めたのは、
S氏にレイプされた日から、体験しなくても良い
体験しか体感しなかったから。
 
もう、悲しみに耐える場所が無いの。
だから、
悲しみが来る前に、自身が逝けば、
体験しなくて済むから。。