..............日記.......2008年9月19日(金)
RRが来た。
話しの続きをした。
Eっちゃんにレイプされた事を
告った事も伝えた。
楽器屋営業のMっちゃんが
スム-ズに来た。
16~19時まで。
人生を語った。
子供の事とか。
ここでは仮面を被る。
Mっちゃん、
気付いたかもしれない。
だけど、涙を流せない。
頑張って我慢して、
気丈にいた。
20時、毎日お水貰いに歩いていく
ス-パに行った。
従姉妹と会った。
電話したので、
おおよそ察していた。
夜中、パソに向かった。
死ぬ日だけを
考える。
東尋坊の茂さんに、メ-ルした。
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東尋坊の茂さんの本に出合った頃、
やっとやっとやっと
日本語が繋がる人が居た!
と、自然な涙がこぼれた。
I市の図書館に、
こういう本を置いて欲しいと願った。
「心に響く文集 ~勝たなくてもいい 負けたらあかん!~ 」
「東尋坊~命の灯台」
「自殺したらあかん! 東尋坊の”ちょっと待ておじさん”」
「自殺をくい止めろ! 東尋坊の茂さん宣言」
「東尋坊~命の灯台」
「自殺したらあかん! 東尋坊の”ちょっと待ておじさん”」
「自殺をくい止めろ! 東尋坊の茂さん宣言」
1冊だけI市図書館がリクエストに応えて
入れてくれた。
当時、TVにもよく出て来ていた。
交流が始まった日、3/1 ショパン誕生日だった。
この日に大量の文章が届いた。
そして、
電話が来て、
何時間も語った。
その後、メ-ル交換が始まった。
茂さんも、当初は、
S氏に語って和解出来ると信じていた。
残念だけど、
電話した時、茂さんは、
「こいつはあかん!!!」と
性格の本質を見破って、語り出した。
元々、そういう人間だった所に、
心優しいラ-ラさんがお客として来店し、
交流始める流れで、
ラ-ラさんの綺麗な心が
S氏に影響し、一瞬だけでも良い人になったのだろう
と言う初見を語ってくれた。
人と人との交流って刺激次第で、
良い人にも悪い人にもなれるから、、
そう言えば、見せのお客さん達も
「最近のS氏は優しい目になったよね」
と話しているのを
聞いた事がある。
性質の話をしても仕方ない。
悪い人間が、
悪い事をして許して貰えると言うル-ルは無い。
茂さんと、交流する流れで、
残酷過ぎるこの町での出来事を
聞くに堪え難い、、と
茂さんは、段々距離を置くようになった。
それが、
ラ-ラにとって、益々残酷な事だった。