................日記.........2008年8月22日(金)
RRが来ると思ったので、
頑張って早めに着替えた。
弟の子が来て、
ビ-ズ作ってって。
RRが1340に来た。
今日は、彼の誕生日。
そして、
RRの旦那さまの誕生日でもある。
偶然、
RRの旦那・ラ-ラの彼、
誕生日が同じ。
RRと子供達は、
パパに「おめでとう」と
言ってきたと言っていた。
ラ-ラは、
彼の事をフタしようと頑張っても、
出来ない。
苦しい。
行きつけ美容院のママ、
そして息子さん、
そして、、
ピアニストのお友達
(離婚調停でS氏にも相談していた)
からも拒否されていて、
イライラが止まらない。
生きている事が辛い。
8/22日、
2005年8/22の事、、、
S氏の家庭に、
巻き込まれた日でもある。
Mさんの暴走。
...........................
楽しかったであろう思い出は
全て凶器になっていた。
この日は、彼の誕生日。
何事も無ければ、
松本へ行って、彼と再会していた筈の日。
RRの旦那さんの誕生日と言う事は、
RRの子供に聞いた時、驚いた。
偶然同じ日って、、、。
2005年のこの日、
Mさんの暴走は、果てしなく酷いものだった。
愛と憎しみって両隣か。
そもそも嫉妬と妬みが、
憶測を引き起こした事で、
Mさんが暴れたのだけど、
彼の誕生日に、どうやれば
S氏と会うとか出来るの?
証拠突き出してから暴れてよ!!
と、どれだけも悔しく思った日だった。
こうやって思い出すと、連鎖していく。
S氏は、ご自身がラ-ラをレイプした事を
消す為に作った虚偽。
酷い事をした分だけの嘘を
沢山作らなければつじつまが合わない。
そもそも嘘なのだから、
つじつまは合うワケない。
それでも無理矢理虚偽作って発信した内容が
未だラ-ラを傷つけたまま状態でいる。
「ラ-ラは男たらし
「男見たら、誰でも抱きついて足を開く
と虚偽言い続けたS氏達。
ピアノ練習に人生時間使っていたラ-ラは、
ピアノ練習の為、家に居るのだけど、
どうやれば、男たらせるの??
家に居るんだけど、
どうやれば男に抱き着けるの?
ピアノ弾いているのに、、、、。
それ以前に、見たの???
ラ-ラが言い返さない為の虚偽が、
「ラ-ラはキチガイだから、精神薬飲んでる人は
キチガイで嘘つきだから、信用するな!!!
と更なる虚偽発信するS氏。
ラ-ラがピュアで正直過ぎるから
正直者を嘘つきに仕立てる為には
精神薬とか精神病とか、必要になって
更に更に嘘が加算する。
そして、
ラ-ラを知らない他人達に発信する。
悪い事を平気出来る人達は、
嘘も大得意ね。
連動で、S氏が発信した虚偽が
一気に降りてきて、ラ-ラを苦しめる。
ラ-ラと関わる人達を全員呼び出して、
ラ-ラはら離れろ!!!と
延々強迫し続けたS氏達。
みんな去った。
故意的にお別れしたお別れと、
大好きで信頼関係持った状態の人達が
去るのと、
同じ別れでも、
質が違う。
思い出が深い分だけの喪失感。
絶望感。
何十年語っても、
癒える事は、無い。
S氏ご自身から、誠意ある謝罪、代償が
あるまで、苦しみ続ける。
命の時間は有限。
生きているうちに、
ご自分がおかした過ちに
向き合えないのですか????