・・・・本文・・・<状況・指摘・見解・訴え 他 >
まず、私は
「こっちが正しい」とか
「どっちが正しい」とかを云ってるのではありません。
残念にもどちらも正しくありません。
正しくない事をしてしまったんです。
こともあろうに・・・
"一度こぼれた水は元に戻りません"
(覆水盆に返らず)
ですから、
取り返しのつかない事をしてしまったんです。
しかもそれを、
ひたす伏せようとしているんです。
心理は解ります。
誰の心にも内在する一面であります。
自己防衛が働き、
保身を考える、いい訳を考える、
自己の正当化を考える。
だからと云って
一連の出来事を肯定しているのではありません。
たとえ、一時的に伏せても、
永遠に伏せきれるものではありません。
(伏せ続ける事はできません)
いつかは表面化して、
事をより以上に拡大さえします。
そして今まさに、
そうなろうとしている現実を
解っていない様です。
いや、解っているものだから、
そうなる事を恐れ、
店へ出入りしているお客様に
本人を悪者扱いにして聞かせ、
守りを固めているようですねッ。
(本人が店の近くで知っているお客さんに
出くわし、あんなに親しくしていたのに
"シカト"されたと泣いて云って居ります。)
※本人=ラ-ラ
なんでそんな事をするんですか、
自分達の非を棚に上げて
Mさんは盛んに本人が、(本人の方から)
"誘った"と云っていますが、
一般常識から云っても、
誘うのは、声を掛けるのは、仕掛けるのは男ですよッ。
ましてや、
商売の女性ではないし、
お水の世界に居る訳でないし、
接客業に関わっている訳でもない女性が、
そんな事をするでしょうか。
あくまでもS氏の人に対して、
世間に対して等の、
そして、
その結果どうなるのかと云う意識のあまさと
欠如によって、
引き起こされたと云えましょう。
さて、レイプだと云う事で、
本人はその "せつなさ" を
ぶつけて居りますが、
残念極まりないし、
本人には気の毒ですが、法的には成立しません。
例えば、
戸外でハンカチを尻に敷いただけで、
その行為はレイプに相当しないのです。
だからと云って、
罪にならないと云っているのではありません。
あくまでも、
法の上ではと云う事です。
その要因となるのは、
なんとしても
建物の中での出来事だからです。
本人がいやいやであっても、
部屋の中に入っています。
そこは2人だけの密室です。
中でのやりとり、行動を証明する物(者)
何一つ無いからです。
そんな事で、私は本人に何回となく
「貴女にも過失があったんだよッ」
と云ってきました。
軽薄さあり、落ち度あり、
心のゆるみが在ったと云う事になります。
本人は自分の意志に反して、
突然に、無理矢理押さえ込まれ、
しかもアンダ-のみ降ろされての
行為だから、
決して"同意"では無いと叫んでいる以上、
罪です。
いずれにしても、
この事について何よりもS氏及び本人が、
何故この様な状態へ方向に展開され
進行していったかを
つぶさに検証しなければならないと考えます。
恋だなんて思いたくありませんが、
「盲目なんだなぁー」
と解る部分はあります。
しかし、
それは若者だけに云える言葉であって、
社会の一員として貢献している
一人前の男の言葉ではありません。
ましてや、
"魔が差す" 等という言葉も値いしませんし、
通用しません。
"交り" だけならまだしも、
それ以上の事が起っているのに
その対応がお粗末すぎます。
たとえ、
そそのかされたにせよ、
親子程離れた先輩の男性に
責任が無いと云う方がおかしいです。
そこで責任と云う事ですが、
<ここでは"交わり"以後の事です>
術後の体調の悪化によって、
漢方やサプリを処方して、
ある程度回復に向けた
本人の責任を感じての行動は評価できます。
(当たり前の事ではありますが・・・)
その後、
2004年、"うつ病"の発症後の対応になると
思うのですが、
「毎日店へ来る、そしてそれが迷惑で困る」
と言う風に云って居りましたが、
S氏の方から
「出て来い」とTELしていたんじゃないですかッ。
貴方の店での仕事の都合やらで、
時間を指定したりして・・・・・・・
時間までに来なかったりしたら、
怒鳴ったりもして・・・・・
店の仕事を手伝わせる事によって、
本人の行動と容体を見て上げれば、
そして、サプリも処方したり、
サプリも処方したり、
それなりの責任を感じてのケアで
あったのでしょう。
本人もまた、
体も心も痛めつけられ、
気力と自主性を失った事で、
ピアノの仕事もピアノ活動も不可能になった中で、
不本意(店に出向く事)あったにせよ
それに従うしかなく、
その事で少しばかりながら
行く先の光を感じ取り、
いささかの安らぎを得ての行動であったとも
云えましょう。
ですから、
本人にとってみれば、
まさに "命ごい" であったのです。
そうする事によって、
弱りきった体と精神を支えていたとも云えます。
しかしながら、
貴男にとってみればケアであると同時に
側(そば)に置く事で、
目の届く事で、回りに対して出来事の発覚を
防ごうとする手段でもあったと
感じ取っているのですが、いかがでしょうか。
(具合の悪い本人に情けを掛けて、
面倒を見て上げているのだという事を
前面に打ち出しての・・・)
それから2005年頃から始まり、
2006年の5月28日までに
行われたケアですが、
クリニックの先生によって進められ、
それを受け入れ実施されてきたのですが・・・、
Mさんは、S氏からちゃんと聞かされて
居なかったからでしょうか、
単なるセックスの様に話していましたが、
それにしても、
回数まで口にして、
本人が云われるのとあまりにも差がありました。
その様にして、
実施される事そのものは(ケアの事)
私達一般人に理解出来かねますが・・・・・。
そして、
決していい関係とは云えません。
そのようにして考えると、
Mさんに2人の仲を知られる結果になったのは、
「そんな関係をいつま続けていても
2人にとっても決して良い事ではないのですッ、
ただお互いが破滅に追い込まれるだけだよッ、
いい加減にしたら止めなよッ、
もっと他にいい対処法があるんじゃないですか、
そんな行動が
秘密としていつまでも続けられる訳ないですよッ」
と云う、まさに天の声があり、
神仏のお達であったと考えます。
「帰ってくれえッ」と
何回も云われたにもかかわらず、
かたくなにしてその行動を取らなかった本人。
本人の声を大にした、
しかし声にならない程の
"苦痛から生じた叫び" であった様な気がします。
「もういいよ、
こんな関係をいつまで続けさせるの」と云う。
確かに、
本人にとってみればその行為によって
安心感を覚え、
心の動揺が収まったりしたにせよ、
あくまでも(所詮)
一時的な事に過ぎなかった訳ですし、
帰らない事で、
Mさんにバレ、約束を破った事になり、
それによって全てを断ち切られた。
断ち切られた事により、
本人のこれからの体の事、
生きて行く事への不安と恐怖にさらされて、
更には自分の置き所を失って
より以上の悲痛と悲愴感に覆われ、
また同時に不満と苛立ちが噴出し
どうしようもない状態に直面した事を察した時、
当初私自身も
「なんでそんな事をするんだッ」
と発奮して居りました。
むごたらしい事、
この上ない仕打ちだとも・・・。
しかし今になって思えば
その方が良かったと受取って居ります。
前述した事からしても
「今一度この問題を考え直しちゃんとケジメをつけなさい」
と言う教えであったと・・・・。
しかしながら、
これまた、何のケジメもなく
一方的な論理で押し付け、
本人への非難を続けているだけの事で
ここまで経過して来たんですねッ。
本人に於いては全てを断ち切られた事で、
また違った形での
より以上の苦しみに直面し
更に深い絶望と向き合わねばならない
結果になってしまったのだが・・・。
でも、今ようやくクロ-ズアップされて、
問題化された事により、
今までの一連の出来事の数々が
終わりへ向けて
突破口になったと考えます。
"このままうやむやにして置く訳には行きません。"
是が非でも、
終わりへ向けて行動しなければなりません。
あなた方が、
これから失わなければならない物、
失った後でも充分取り戻せます。
ところで、
もう一度レイプの事に話しを戻します。
私が寄せていただいた時、
あなた方は
「その前にも"情交"が在った」
といいましたねッ。
なんでそこまで話しを作り上げるんですか。
全く根拠の無い事まで、
本人は荒れてしまい
「なんでそうまでして私をいじめるの・・・」
と益々憎しみを抱いて居ります。
私もウソだと思います。
あなた方は、
本人があまりにもレイプだ・レイプだと
執拗に迫るものだから
"レイプでは無い事"にする為の
作り話しだと考えます。
であったら、いつどこでなんですか。
それに、2回も情交があったとするならば
Mさんは当初の段階で
両親の前でも
こんな言い方をしている筈です。
「一度ならずも二度までも主人を誘っておきながら、
レイプだとは何事ですか」と
まくしたてているはずではないですか、
どうでしょうか、全くあきれるばかりです。
更にもう一つ有ります。
本人とあなた方の出会いのキッカケは
「彼氏が店に来て本人との"交わり"に対しての
不満について相談を受けた事から」だと。
何でそんなデタラメを云うんですか、
本人は
「弟の病気の事で店に行き、
2回目の時、2人が居て対応してくれた。
そのやりとりの過程で信頼感を得た」
という風に云っているのに、
私もそう聞いていたので、
あなた方にそう話しましたが、
それにあなた方は、
彼氏と一面識も無いと云う事じゃないですか。
私が本人に伝えてから、
彼氏にアクセスしたところ
「とんでもない事だ」
と怒っていたそうです。
この様にして、
真実を伏せて、虚実を作り上げ
虚実を真実にしてしまおうとしているんですねッ。
ちゃんとした見識を持ち備えたお2人と
見ていたのですが、
そうではなかったんですねッ。
残念でたまりません。
それではここで"2回の情交が在った"と
云う事で話しを進めて見ます。
もし、そうであれば、
これまたS氏の人間性と資質を
疑わなければなりません。
本人との仲を相談されて、
自分達への信頼を寄せられているのに、
"出来事"に及ぶと云う
神経が解りません。
そんなにまで貴男は悪なんですか。
たとえ、
本人が挑発したり、誘ったり、
仕掛けられたりしたところで
彼の事を知って(あなたが)いながら、
彼の居る本人に手を出せないのが普通です。
それとも、
そういう事に対して普段見受ける事が
出来ない異状行動をする
"癖"を持った貴男だったんですか。
「彼が居るわんね、いいやんかねッ」とか
「彼を知って居るしまずいわ、ダメだわッ」
そうしたやりとりが普通じゃないですか。
仮に本人が「うん」
という返事を出したとしても
"ヤバイ"と思うし、
せめて愛撫位いで済ませても、
それ以上はどんな事があっても
自制すべき事であります。
普通なら(正常であれば)とてもとても
実行する気持ちにはなりません。
それを実行したんだとすれば、
これまた悪質極まりない事です。
それでもいいんですか。
それこそ
「一度ならずも、二度までも・・・」
あなた方は子供まで出来て中絶にまで
及んだと云う現実を全く無視しています。
事の重大さを把握して居りません。
更には、
子供が宿ると云う母体が受けるリスクを
いやという程知りながら、
軽んじています。
まずその事を本人に詫びたでしょうか。
そして、本人のご両親に
「人様のお嬢様に手を出してしまった・・・」と
あやまり、頭を下げたでしょうか。
それすらしないで、
自分の家に呼びつけてあげくの果てが
悪者呼ばわりでの対処しかしていないなんて、
横暴で無神経で、
愚かで、あきれてしまいます。
「とんでもない事だ」と
騒ぎ立てて乗り込んで行くのは
本人の両親の方ではないのですか。
全く逆です。
考える事も、やる事も。
それに、
力づくで押さえ込もうとしている態度、
全く許せません。
道からそれた態度ではありませんか。
世間知らずも甚だしい行動と云えましょう。
そして、
その後に「おまんた親、いい親だね」の弁。
そう云ったと云う事を聞いて居ります。
そりゃそうだよねッ。
頭から押さえつける言葉の数々で、
何も云えない両親を見て、
いわゆるあなた方にとってみれば、
反論も抵抗も出来ないでいる両親だからだよねッ。
加えて
「こんなにいい親なのに、何故本人がこんなだろう」
とまで思っているんですよねッ。
更には、
本人の性格や暮してきた環境までも取り上げて
攻撃材料にし
「元からそういうところが在ったんだ」とか、
バアちゃんとの関わりまでも持ち出して・・・。
誰だって、
ネガティブな部分を持っています。
恵まれなかったり、
満たされなかったりする部分を・・・。
本人は真正直が故に、
何もかも内明けて交流していたのに、
逆に考えるとあなた方は、
それだけ本人から人柄的に
信頼され、親しまれていたのですよッ。
にもかかわらず(であるのに)
それを逆手に取り、
攻めたり、責めたり、どういう事ですか。
また、
両親とのつながりが希薄であるとして、
あれこれ云われています。
この事は残念にも
今はどこの家もつながり薄いです。
私はお客様の家でよくこの話をします。
折角親子で1ツの家に住んでいるのに
周りの、近所の出来事を
知っていない息子や娘、
子供の務めの状況や会社の事を
知っていない親。
所帯主でありながら、
親戚近所の付き合いのあり方を
知らないままに処理してしまい、
物議を起こしている状況。
親に聞いたり相談すれば
何でもない事なのに。
ですから、
何も本人に限った事ではありませんし、
特別性は何もないのです。
Mさん、
貴女が幾つかをピックアップして指摘していますが、
"この事とは" 何の関係もないのです。
(確かに今の状況下の中ではそういう所が在ります)
自分達を正当化しようとして、
引っぱり出して来た理屈にすぎません。
いわゆる、あとから付けた"こじつけの理論"であり
"詭弁"そのものであります。
・・・<2度の惰交・本人との出会いの事・両親との関わり等々>
これだけ延々と綴って来ましたが、
まだ自分達の正当性を
主張しようとするのですか。
ピアノの道一筋に考え生きて来た本人、
思いもよらぬ落とし穴にはまり込んでしまい、
自分の存在が失われ、
人への不信を抱き、
友達との交流も断たれ、
何の行動も出来ず、
食べる事も着飾る事も、全てを奪われ、
心も破壊されてしまった本人・・・、
悲劇だと感じませんか。
あなた方は何故、
こんな作為的な事までして
道理に合わなく、
道にはずれた事をして押し通そうとまでするんですか。
何んの事は無い、
そこには特別意識を持った
"高慢心" が在るからです。
ですからまたより以上に
"屈辱" を感じる(受ける)のでもあります。
"ガチガチに固まった高慢心"
の他に何がありましょうか。
それによって、
出来事の経過を余計に混乱させ
相手を中傷しているだけで、
その収拾に取り組もうとしない。
それこそ、
"吾がままで自分達勝手"
極まりないと云えます。
自分達が起こしている問題でありながら、
何の非も認めない。
そしてリスクを負わない、
そんな事って有りますか、
そんな事が世間に通用しますか。
あなた方より先に屈辱を受けて、
あのように、
"もがき苦しんでいる本人" を見て
何も思わないのですか。
加害者とも云うべきあなた方が、
平然とした態度で
日常を暮しているなんて・・・・。
Mさん、
貴女が "きり開いて来た道"
カルチャ-に対して
絶大な誇りと名誉心を持ち、
もしこの事が知れれば
その全てが崩れ去る事を恐れての行為、
行動ですねッ。
そうなると、
世間から白い目で見られ、
息子さんにもスキャンダルとして扱われ、
可愛いお嬢様にも波及し
家庭生活にも影響は出るし・・・。
そうなってはいけないと、
包囲網と小細工を
せっせせっせとやってのけているのですねッ。
あまりにも汚い行動ではありませんか。
それらが防波堤だとしても、
いつかは破られてしまいます。
何故ならば、
虚実の上に築かれた防波堤だからです。
でも、
今だったらそうならないで終わるんです。
だから、
こうして、私も声を大にして
"返す返すも" 叫んでいるのです。
この辺であなた方の歩いて来た軌跡を
検証させていただきます。
Mさんが病んだ事により
"S氏自然食お店" を開いた、
そのきっかけになったのは、
その動機となったのはなんだったのですか。
死に直面して(向き合って)
苦悩し感心をもっていた
自然食を取り入れる事により、
見事生還する事につながっていった。
まさにこの
"喜び" であったのではないでしょうか。
そんな喜びと成果を、
自分以外の皆んなにもと
熱い心を抱いて生業として
スタ-トさせたのではないでしょうか。
たぶん当初の2~3年は
軌道に乗るまで大変であったと思います。
しかし、
その後自然食ブ-ムが手伝って、
更には、食材のみならず
利益率のいいサプリメントの販売が伸びて、
順調そのものであった事でしょう。
そうした状況の中で、
土地を求めてり住宅建設、
長男長女の大学への進学と
加えて留学。
長男に至っては、
議員職にまで到達し、
親としては、
最高の名誉と誇りを味わう結果になった訳ですよねッ。
今時の言葉でいう
"セレブ"の意識が身について
行ったんですねェー。
ところが、
その繁栄と反比例して
"けなげさ" が消失し、
心の退廃が生じ、
高慢そのものが残ってしまったのです。
これも又、
誰にも在る(誰もが持つ)心理であります。
だからと云って、
その事を立楯にして、
人に迷惑や負担や強制をして、
人の心を踏みにじる様な事があってはいけません。
(いいと云っているわけではありません)
つまる所、
今回の出来事の発生と、
その出来事の処理をしないのも、
全て "おごり" であります。
"高慢" の表れです。
"うぬぼれ・自己過信・慢心" の
何ものでもありません。
ですから、
商売の繁栄と共に、
あなた方の2人の心は
変わっていったんです。
お解りでしょうか。
当然のこと、
前述の様にMさんが手掛けた
カルチャ-活動の発展も、
加わっての事であります。
商売によっての
「繁栄について」は、
S氏の兄さんそして、
Mさんの妹さんもその生活ぶりや、
葉振りに対して目を見張っていたと思います。
そして、
同時に心の内でいささかの恐さも
感じとっていたのではないかと察します。
そうしたおごりによって
親しみと信頼持って接していたはずの
本人の心も身もずたずたにして、
生きる事さえ断ち切られた形でもがき、
絶叫している姿に、
何も感じないのでしょうか。
人を救える要素を持った
店の展回をしようと意識して、
これまで歩いて来たにもかかわらず、
その裏では、
自分達の個人欲を満たすと云う
お体裁の、人の受けを良くするだけの
"疑善" そのものであったんですねッ。
本人の彼氏に
「申し訳ない、お詫びに」と言って
酒を届けさせ
「旨いと云ったか、ありがとうもなく、礼儀を知らん」
等と、
こうした見返りを欲するのは
"疑善" の表れです。
本当に心からお詫びにと思って届けたなら
「どうだった、ちゃんと受け取って
くれたかやぁー」
「旨かったんかやぁー」ではないでしょうか。
どうぞひとつ、
この際過去の軌跡を振り返り
思い起こして、
謙虚な気持ちを引き出して下さい。
それにまた、
あなた方はお寺へも出入りし、
そのメンバ-としても
活動して来たんじゃないですか。
先代、住職より
"人として生きる事" への教えを
充分に学んでいるはずです。
あなた方2人で今やっている事は
何なんですか。
まぎれもなく "殺生" なんです。
殺生そのものです。
人の上に立って教えをする人が、
取る行動でしょうか。
恵まれた才覚にまかせてて、
人の受けを良くするだけの、
人気取りの虚栄で固められた
指導者なんですね。
そもそもこんな重大で、
他人の人権に関わる問題を
2人きりで抱えている事が、
おかしいです。
しかもそれをひたすら伏せようとして・・・・。
"しょうちゃん(S氏兄)" だって居るし、
兄さんもまた
本人から "事態" を知らされているのに
何も動かない事に、
私自身残念ながら疑いを持ちます。
長年地道に活動を続けている
素晴らしい行動をしているのに、
そこにはやはり、
人を育てる、
人を創るという信念があるからこそに
違いないと評価をさせていただいていたのに・・・・。
むろん、
こんな身近に、
こんなどろどろした出来事が起きており、
それがまた何んと
自分の弟の不始末だとは・・・。
大変にして
「本当なんか」と疑いたくなる程の
驚きであった事は解りますが、
しかし、
事実であり現実です。
それでも、
日が経つごとに
ご自分の良識と良心が問われ、
本人への心配も溢れて来たであろうし
考えれば考える程、
弟のしでかした事とは故
"自責の念"にかられたであろうはずなのに。
「S男(S氏)、吾れ何やっとるわん、、
とんでも無い事だぞ。
ちゃんと責任取らんにゃダメだよッ」と。
更にTっちゃ(S氏息子、議員職)もまた、
臭い物にフタをしてしまったんですねッ。
若さと潔癖をもって、
体制に批判し正道を訴え、
市民派を揚げて議員になったTっちゃ
(S氏息子)が、何も動かない。
「オヤジそりゃーいくらなんでもまずいは・・・・」と
進言しなくてはならないのに、
自分の親であるからこそ
正さなければならないんではないですか。
若くても、公人となった以上、
親であれ立ち向かうべきであります。
"清潔さ"は、
どこへ行ったのでしょうか。
汚れています。
しかもまた、
2回の選挙戦でスタッフとして
骨を折った仲間でもあるのに
(折らせて置きながら)
実に冷酷です。
Mさんの妹・I子さんにも
登場していただいてもいい訳です。
成人である身内こそが、
大事な相談相手となる訳なのに、
これからでも遅くありません。
まずは、4人(5人でも可)
じっくり話し合ってください。
お嬢様にだって知ってもらってもいい訳です。
これは家中の問題なんです。
ショックでしょう。
しかし、
こらから生きて行く者の試練であり、
教訓となります。
決して無駄にはなりません。
もしお嬢様がこうした問題に遭遇したら
どう思いますか、
その事を考えて下さい。
ところで、
今また別の事にも思い当たるのですが、
Mさんが "性" に対して、
あまりにもオ-ラル(大胆)であり、
オ-プンである事がです。
人間で、
しかも初対面である本人の両親にも
そうであった様ですが、
はばかる事なく平然として、
自分達の日常の交わりを口にしたりして、
どうも、
ノ-マルではなさそうですね。
Mさんは、
本人の事を心理学者さながら、
「以前からそうであった、その反動が本人をそうさせている」
等と論じて来たようですが、
私から見れば、
貴女自身も心のどこかに内在した何かを
所持している様な気がしてなりません。
そうして、
その反動がS氏の、このたびの行動と行為を
誘発させたのではないかと分析するのですが、
いかがでしょうか。
更に、
これとは別に矛盾するところ、
整合性に欠ける事が文章表現に詞えます。
両親に当てたと云う文章の終わりに
「2人は非常に楽しくルンルン気分で遊んでいたのに・・・」
と結んである事が理解できません。
本文で指摘や迷惑を訴えているのに、
これでは2人がつながっていた事を
"容認" している事になります。
いい方を変えると、
文章の流れから行くと容認しては
いけないと云う事です。
具体的には、
本文で "いけない" と述べ、
文末で "いい" と云っているのです。
だから矛盾です。
結局は、貴女にしてみれば
2人がつき合っていて、
それが "不倫" であると云う事に
照準を合わせようとしているのでしょうが。
であったら、
それまでの交流の過程で何回か、
おかしいと感じ取られる場面に
出くわして居り、
その時点で問題にしなければなりません。
それをだまって来たと云うのは
これまたおかしい話しではありませんか。
不倫だと感じながら
見過ごして来た事が、
普通で考えれば2人が親しい間柄である事が
妻としては "心おだやかではないはず" です。
私が寄せて貰った時も、
こんないい方をして居りました。
「2人で長野へ行くといい、
本人は地図を持って来てはしゃいでいた・・・・」
等と、
更に付け加えてまるで
貴女が送り出してやった様な
言い方もされて居りました。
不倫だと感じ取っていながら、
そんな事をするでしようか。
不自然であいまいで矛盾して居ります。
不倫は当事者の於いて5分5分であります。
つまりは、
同罪であり、一方のみの量刑を
主張するに値しないのです。
夫の不倫によって、
妻が著しく人権の侵害を受けたとしても、
夫によって "あざむかれた"
(裏切られた・背信)
結果であり、
妻は相手の女性に対して
被害請求を求める事は出来ないのです。
また、
相手の女性が "主人を取った(奪った)"
という主張もありましょうが、
果たして取ったかどうかについては
実に不透明で、
不確定で確証はありません。
(互いの心の内に在る為。立証出来ないと云うこと)
両者にそれ相当の "いい文" があります。
つまり、
"水かけ論" である以上、
裁定は下せません。
更に夫が "そそのかされた"
一方的に奪うと云う要因と実例(事実)
に乏しいからであります。
さて、またびっくりすることに、
貴女がそれ以上に考えて、
とにもかくにも不倫に仕立てて、
罪だとして本人から慰謝料を
取ろうとまで考えている事に驚きました。
なんと、
強欲で貧欲でおぞましい姿ではないでしょうか。
美貌にして賢い貴女と思いきや、
心の中は腐敗だらけなんですねッ。
話しは現実と前後しますけど、
(今程の先の話しは寄せてもらった時に
聞いた事に対して述べたものです。)
とにかく不倫だとして、
その結果本人が離婚を迫っているが如くに受け取り
(にして)、
弁護士まで依頼しての
内容証明を送りつけるなんて、
うぬぼれも甚だしい事です。
あなた方は自分達が正当でない事をして、
それを正当にしようとする為のものなんですねッ。
普通は、元々正当である事が、
ゆがめられたりする事で、
正当性を立証する為に
弁護してもらうのではないでしょうか。
そこで、
内容証明の中の最終項目の⑤は
"著しく本人への恫喝を示唆"
したもので、
法を楯にした "威圧" と考えます。
実に人権侵害です。
しかるのち、
時間を取り佐藤氏に会見します。
どうして、
力の無いかよわき女性を
そうまでしていじめるのでしょうか。
本人のみならず、
家庭までもダメにしているんですよッ。
たとえ、
年齢が増していても、結婚していない以上、
"人様のお嬢様"です。
そして、
両親にとってみればどんな状態でも、
どんな状況下にあろうとも
"かけがえのない娘"です。
考えてみてください・・・。
まだ、
"悔恨の情" が湧いて来ませんか。
ようやくここまで来て、明確な事実を述べます。
その事は、
S氏がMさんにちゃんとした現実、
事実を話していなく、
伝えていない事から起っているのです。
いいですか。
2003年9月の "出来事"(レイプ・強姦)
以後の(堕胎手術後)
S氏と本人の2人の行動は、
(2006年5月28日までの)
S氏のそれなりに責任を感じての
ケアであったんですよ。
(至らないまでも精一杯の)
これは当事者としては
放って置けない人情であります。
つまり、
当然にして当たり前、
自然発生的な行動であります。
ただこの事は、
Mさんに、そして世間にも
"隠さなければならない状態" の中での
行動であるが為に
しかも日常の仕事以外に
こうした特別的仕事が増えた訳で、
(気遣い・心配・手当・処方・発覚への恐れ等々)
そういう意味で精一杯の行動であったのです。
とり分けMさんに、
そして回りに知れる事を恐れ、
その気持ちで覆われて事の分別が解らないままに
過ぎて来たと云えましょう。
そして、
誤解して、あれこれと騒ぎ立てて来たのです。
そして、
その事が本人への二重、三重の苦しみとして
負わされる結果になって来たのでもあります。
いずれにしても、
"諸悪の根源は" S氏にあります。
S氏が手を出さなかったら、(強姦)
こんな事が起きて居りません。
以上を述べて結文につなげます。
・・・・・・・結文 <提言とお願い> ・・・・・・・
結局どうすればいいのですか?
と云う事になりましょう。
何の事はないんです。
"嘆願書" にしたためた通り、
ちゃんとした謝罪と保障をすればいい事です。
その事で何もかも
"帳消し" になるからです。
こんなに簡単で明確な "論理" はありません。
まだ、
「本人は慰謝料をいらないと云った」
だなんて云うんですか。
それは当初の段階で、
S氏がそれなりの面倒を見ていた時だからです。
本人も、
それで回復して行くと信じていたからです。
そして、
「慰謝料を払えばレイプを認める事になる」
等と、まだそんな "ちっちい" 事を云うんですか。
(しかも、現存しない作り話しまでして)
たとえ、その位の事を飲み込んだって、
全てが終わるんですよッ。
楽になれるんですよ。
こんなに "ハッキリした"
しかも世間一般に通用する合法的な
"手だて" を受け入れない方がおかしいです。
そのままにしていたら、
事態や噂は
これから拡大し拡散もします。
それこそ、全てを失う事になります。
改めて申します。
あなた方の横暴さ、横柄さにはあきれます。
人の前でカルチャ-を指導する者の、
そして、
人に健康を説く仕事をしている者の
資質を疑います。
尻に火がついた状態であるのに何もしなく、
平々としている。
考えられません。
社会の一員である人間の尊厳も問われているのです。
何も思わないのでしょうか。
"ないがしろ" にしていいのでしょうか。
いうまでもなく
S氏がいやと云うほど知る訳ですが
1週間の内の金・土・日、そして
自分が活動で関わった曲で、
毎日流れるチャイムのメロディ-が
"トラウマ" となって苦しんでいます。
2007.9月後半から10月に掛けては、
またより以上に苦しみもがいて
体に傷をつくっています。
今度はクリスマスだ、誕生日だと云って
今から病み、
冷静による話し等とても不可能です。
"出来事"(レイプ・強姦)の
つらくて苦しい場面が
"フラッシュバック" として恐いかかるのです。
もう "せっぱつまっています"
せめて、12月の誕生日までには
楽にして上げて下さい。
この事により、
何ら実現の兆しが見えなかったり、
ご決断が無い時は、
私も世間へ向けて動きます。
これは(この事は)あなた方に対して
"おどし" ではありません。
あなた方は、
私の事をどう評価して来たか
解りませんが私はずっと友人のつもりで
交流してきました。
ですから、
この様な事は使命なのかなぁッと
感じもして綴って来ました。
(多忙の中、幾日も夜を徹して・・・)
依りまして、友人としての切なる
"提言" であり "お願い" であります。
以上
・・・・・・・ 追補 ・・・・・・・
1. 私はかつてあなた方から受けた温かさを
忘れていません。
タブセの住宅に居るとき、
遊びに行きその折にウエカリの
斉〇商店のお嬢様を紹介してくれ、
会わせてくれた事を、
残念にも私の至らない事もあって、
それにその頃私自身活動に燃えていて、
うぬぼれが前面に出たりして結果で
うまくいかなかった事を悔いて居ります。
また、
他にも私の心ないうぬぼれに寄って、
あととりの女性をあとを取る事なく
結ばせてしまったのです。
両親にあざむく結果となり、
この事も今でも悔いて居ります。
2. 本人の生徒さんにも別にして
謝文をしたためて下さい。
確かに板ばさみになった事の
結果と思われますが、
店へ出向いた時の
S氏の一方的で良識に欠けた対応に
腹を立てて、耐え兼ねていたのです。
その事実に於ける本人に当てた
メ-ルの数々を
控えた物、私も手にしています。
3. やむなく具体的な提示をします。
なぜならば
"世間の常識としての決断"
が柔軟ではないと知るからです。
本人の月収入が〇万位と考えています。
(強姦・虚偽発信・裏切られ後の9月の段階で
7万の収入が無くなったと云って居りました。)
いずれにしても、この事が私自身の出来事だと
考えて (身を置き換えて) の私案です。
2003年9月から2007年9月までの4年分で48ヵ月。
イ) よって 48×〇〇〇〇〇〇=〇〇〇〇〇〇 ~生活保障分
ロ) その倍額 ~精神的苦痛に対しての詫び金
しかしながら、
これではあまりにも現実的に
考えると無理があると考えます。
しかるに、〇〇〇〇〇〇と設定します。
全てを終わらせる為にご決断下さい。
付、 この中に本人の才覚と体を利用して開発した
サプリメント〇〇とやらの骨折料も含まれています。
("自社ブランド"として販売しているそうですね)
...........
※トラさん~S氏より1歳年上の親友だった
※本人=ラ-ラのこと