............日記......2006.9月15日(金)
晴れた。
午後になって、
体を無理矢理起こした。
ラ-ラは、週末家を出る事を決めていた。
まだN子にも伝えていない。
荷物1つ持てないので、送った。
N子と3美に手紙を書いた。
...........
2003.9/7、
信頼していた自然食品店経営S氏に
レイプされた。
2003.10/5、
新宿△ビル内のレディースクリニックで
麗裟を殺した。
レイプされただけでは終わらなかった。
妊娠。
強制堕胎手術。
処置の為、毎週クリニックへ通った。
この年、
ラ-ラが師事していたリスト音楽院N教授が
還暦を迎える年だった。
この年は、何事も無ければ、
輝く年だった。
やっとピアニストとして活動できる
そう思って確信していた時だった。
レイプだけでは、
足りないみたいで、
過酷な残酷が毎日襲った。
2006.5/28、
S氏は、虚偽発信し、裏切った。
その後のラ-ラは異変しか起こらななかった。
体の不調、
真面に歩けないラ-ラ。
元気でない限り、実行できない。
それは、
関東圏へ行く事。
糸魚川にずっと居られない。
人間が、怖い、
過去交流していた人で、
S氏と同じ苗字の方が居た。
この方と、メッセージで繋がった。
電話が来るようになった。
楽しいと感じる感は、未だ来ない状態だけど、
会いたいと言われた。
関東圏の人。
実行しようと思った。
その為に、太らなければと思った。
自力で歩けなければ行けない。
3美、N子に言ったら止められると
感じた。
この体では。
なので、
覚悟を手紙に書こうと決心した。
母性本能が、
手段選ばず、実行に導いてる感を
凄く感じた。
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