クリニック診察日 | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

.......日記....2006.4月5日(水)

 

1140のJR。


 

診察日。

 

東京、雨 待っていた。
さぶい。

 

ドクタと言えない。

 

Ooドクタと喧嘩した。

 

心理学 分からない人だよ。


 

1540には、診察終わっている。

 

ラ-ラの心に傷だけつけて、帰される。
そんな感じ。

 

メゾピに行く。17時。


 

20時再び高島屋でまちあわせ。

 

ブラ-ボへ3人で過ごす。

 

ギネス、ワイン、パスタ、オムレツ、ピザなど。

 

23時くらいまで居て、
その後、幸ちゃんと、プリンス  バ-で
カクテルして24時過ぎに戻った。




 

...............
2003.9/7、
信頼していた自然食品店経営S氏に
レイプされた。
S氏の店に初めて行ったのは2000.3月。
レイプされた2003年頃は、
店には週1くらいで行く通りすがりの
お客程度だった。
S氏店では、常連さん達はお茶やお菓子を
出して貰って雑談するような
常連さんしか入り難い感じの間借り店だった。

 

店を間借りしている大家さんと
Tさんは未亡人同士で仲良しだった。

 

レイプされなければ、妊娠してない!
妊娠しなければ、母性本能開花も無い。

 

レイプした事を誰にも言うな!!!と
強迫.抑圧を受けず、妊娠もなければ、
堕胎手術体験も無かったし、
心療内科へ行く事も無かった。

 

心療内科へ行ってくれ! とS氏が
ラ-ラを強制したのは、
レイプした2003.9月から1年後の
2004.9月だった。

 

全く同じ時系列で、
2003年はレイプ.中絶手術
2004.年は心療内科

 

全部ラ-ラにクリニックを探せ!と
指令し、自ら探した。

 

今は心療内科も大量になって、
簡単に行ける世間になったけれど、
2004年頃は、雑誌を見て、心療内科を探し、
それ以前に、精神科はあっても
心療内科と言う名は珍しかった。
出始めと言うか。。

 

名前が違うだけで中身は同じ、と言われていた。

 

2004.9月、初めての心療内科診察日は
豪雨だった。
目白駅までS氏も来た。診察終わるまで待っていた。

 

レディースクリニックも心療内科も
男性禁止のクリニックを選んだ。
よって、男性は入れない。

 

2004年10月は中越地震が起きた年。
心療内科の医院長ドクタは、心配して
電話をくれた。
医院長ドクタは好きだった。

 

だけど、ラ-ラの病状が悪化し、
専門医だけれど、精神科分野の全ての
専門医ではなかった。
よって専門家のOドクタに変わった。
そのOドクタがクビになって、
3人目のドクタに変わった。
それがOoドクタだ。
若すぎる。と感じた。若くないかもしれないけど
言う事と、経験が無いと感じた。
ガイドライン通りでしか処置せず、
心の病気は、向き合って話を聞かなければ
先に進まないと思うけれど、
結婚も出産も経験なく、
ドクタになったばかりのドクタの視野では
無理では?と思われる状態だった。

 

患者さんと喧嘩って、
喧嘩すれば患者さん発作起こすわ。

 

薬漬けになった。

 

ラ-ラは飲まないと決めたけれど、
処方箋見ると、劇薬的なモノが並び、

 

どこまで脳を弄れば気が済むの?
そんな状態だった。

 

真っ当に飲んでいたら、
自分を失って感情停止するんだろうな、、と
思うと、虚しく、悲しみを超えた。

 

もしかしたら、ラ-ラを追い出したかったのかも??
完治しないラ-ラが邪魔で。

 

このクリニックは、
ブライダルチェックとか、コスメとか(皮膚科)
簡単と表現して良いか分からないけれど、
明るい方のクリニックだから、
重病で、自殺願望人が居る事が
迷惑だったのかも?

 

レイプとか、
厄介な出来事は、偏見も呼び、
Ooドクタはラ-ラが汚いと思ったのかもしれない。


 

悲しかった。


 

新宿高島屋にメゾピアノが入ってて
ここで親しくなった店長や従業員の人達と
プライベートで交流するようになっていた。

 

洋服も店長が仕入れてきて
店に並べず、ラ-ラの為に
仕入れてくるようになっていた。

 

反動と言われても仕方ないけれど、
店長が仕入れたスカートは、
断らず購入していた。

 

お酒の飲み方も派手になっていた。

 

反動。

 

以前、上京した時、飲まず食わずだった事を
S氏が知って
「真面目にやってよ!!!」と
食べなさい!!!!と怒鳴った事があった。

 

真面目に食べないラ-ラに向かって。

 

真面目に食べない、、ではなくて、
毎月上京し、都内で全部外食って、

 

仕事が減ってるラ-ラにとって
恐怖しかなかった。

 

年2回のリスト音楽院教授レッスンの為に
お金を貯めて質素に頑張ってきたのに
レイプされ、仕事が減り、

 

毎月上京し、、ってお金無いから食べなかったのに。

 

その反動がこうやって起こる。

 

上京日は、ワイン飲みなさい!
ケ-キも食べなさい! 前菜食べてメインメニューを
食べなさい!!
どれもS氏の指令。

 

メゾピアノの従業員の人達と
デナをした。

 

1人にならなくて済む。
何万円もかかっても1人で居る恐怖から
逃れられる。

 

それだけだった。

 

自分だけど、
自分ではない所に居たかった。

 

メゾピともリアル時間の今じゃ
縁を失っている。





 

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