ヨ-デルへ | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

............日記...2006.2月6日(月)
S氏店に1310行った。
いっぱい食べていた。

 

夕方、戻ってクレ-ジュワンピ-スに着替えて
高速でヨ-デルへ行った。

 

S氏、緊張している。

 

楽しいディナ出来たと思う。
1995ヴィンテージ.マルゴ-地区のワイン。

 

風邪ひいた。
昨日、寒い所に居た為か。

 

S氏の最後のセリフに心が揺れて、
ずっと考えてしまった。









 

....................

 

心の病気は、
言葉1つ1つに心が揺れていく。

 

PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、
S氏にレイプされなければ、
かからなくてすんだ病気。

 

追い詰められ、追い詰められ、、
言葉の暴力を浴び続け、
強迫、抑圧、、、、

 

自由なんて、どこにもなかった。

 

ほっとけば何も食べないラ-ラ。

 

食べない、ではなく、
食べる必要がなくなった、と表現すれば良いのか?

 

余力が無く、人の為なら動けるけど
自分自身の為に、動く事も出来なくなっていた。

 

瘦せてく姿を、レイプされ、強制堕胎手術後、
ずっと起こっていた事にも

 

瘦せたラ-ラ→何があった?→レイプした事がバレる!!

 

こんな感じでS氏は思い込み、

 

S氏「ちゃんと食べてよ!

 

と、2003年9/7、レイプされた後
言い続け、レイプされた事で仕事が無くなり、
毎月、新宿レディースクリニック通院の為、
無駄なお金がどんどんかかって、

 

自分に餌を与える余力が無くなったから
食べない、と言う現実もあったのに、
 (食べたいと思ってもお金余力なくて、
 それすらも言えず、我慢していたのに、
 全く頑張ってない!と文句言われた時、
 傷口が開き、、、泣きじゃくる、そんな状態)

 

傷つける言葉しかS氏は言わなかった。

 

レイプされるだけでも、
精神衰弱が起こり、
支離滅裂状態が起こるわ。

 

妊娠、強制堕胎手術、
音楽活動に支障し、仕事も減り、、

 

これ程の出来事が起こってても
正常で振る舞う方が異常だわ。

 

食べれない事に関しては、
レイプされた2003.9/7から
1年半以上経った頃、
やっとS氏は、分かったみたいだった。

 

2005年になった頃から、
コンビニのおにぎりやサンドウィッチなど
食べさせるようになっていたから。

 

この日も、お店で食べ物を
食べさせられた。残す事は出来ない。


 

ヨ-デルと言うのは、
レストラン。

 

ラ-ラの行きつけプロバンス(フレンチ)で
修行してヨ-デルのシェフになった。


 

何度か伺っていてシェフとは親しくなっていた。


 

シェフは×1で、当時独身。
ヨ-デルの話は、S氏にしていたので、

 

行きたいとは言っていた。

 

S氏はグルメ人で夫婦で高級店を
辿っていた。
お金持ちだから、可能だったのだろうけど、
ここまで自由な大人は周りに居なかったので
こんな夫婦の姿も良いな、と些細に思った事もあった。
(レイプされる前に感じただけです)

 

S氏の企みは、
シェフと結婚して、レストランでピアノを
弾けば良いじゃないか!
だった。

 

ピアノは湿度を嫌うから水回りがある所には
置きたくないと話した事もあるのだけど、
(レイプされる前)
ピアノの事もラ-ラの感情も
全部無視して、
「×1でも良いじゃないか!
「取り持ってやるから結婚しなさい!

 

と言い出していた。

 

S氏が、ヨ-デルへ行きたいと言うので
シェフに紹介し、グルメの人を紹介するよ、と
話は進めていて、実行日だった。

 

遠くに行かないと、体の事も語れない。
よって、行く事は問題なかった。

 

シェフはコ-ス料理に気合入れて、
本当に頑張っていた。

 

真ん中に挟まってるラ-ラは
元気を振る舞わなければならないので
ラ-ラも頑張った。


 

しかし、
心を揺さぶられる言葉を
S氏に言われた。

 

その事で、ラ-ラは荒れた。

 

傷だけだった。

 

S氏の中では、
既に結婚させていて、
ラ-ラが文句言って、イヤがってると言う
前提での話をされた。

 

ちょっと待って、
イヤがってるとか、何??

 

ラ-ラには彼が居る。

 

それ以前に、シェフと付き合ってない。
付き合う以前に、
どうして付き合わなければならないの?

 

レストランの人達と親しくなる事は
どこでもやっていたし、
会合とか交際交流で、レストランを
利用する回数は多かった。

 

だから、ここもその中の1つ。

 

どうして、ラ-ラがシェフと結婚する為の
交際しなければならないの?


 

S氏は、
「わがまま言うな
「何をイヤがってるんだ!
「×1でも良いじゃないか!
「ここでピアノ弾けばいい!
「こんなに私(S)が協力してやってるのに
 何を文句言うのだ!!

 

こんな感じで、攻めてきた。


 

ラ-ラは、わがまま言ってない。
イヤがってない。
×1でも全然良い。

 

その意味が違う。

 

愛する彼も×1だ。
イヤではない。過去の事をガタガタ言う質も
持ってない。
ここのシェフについて、イヤではない。
それは恋愛ではなく、お店との交流でと言う事。

 

それをS氏は、勝手な解釈で
勝手に押し付けて。


 

まだ傷つけられる言葉を浴びている。

 

なんでまたMさんを巻き込むの?

 

Mさんに、ラ-ラとお見合いさせてくる!
伝えてきたとか、
Mさんは勝手な感情で、
押し付けるような言葉を発信し、、、

 

傷つけられる抑圧の言葉。

 

大人に、父親程の年齢差の大人に
ガンと言われると、

 

恐怖に怯え、
 
揺れた。






 

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