今日は、日記書きうつしではなく、
リアル時間での事を書き残します。
1日に2人の人と会う予定が出来るなんて、
奪われた人生の生活の中で、あり得ない奇跡。
毎日1人で、
毎日孤独で、
声を出す予定もなく、、
16日くらい一言も声を出さない生活が
12年も続いている。(2019.1月現在)
....
某楽器屋部長さまが、雑誌を持ってくる日だった。
部長さまには、レイプされた事を告げず、、だった。
いろいろが重なってラ－ラの担当になって
再びウチに来るようになったのは
2011年だった。既にラ－ラは喪服姿で
離れ部屋生活状態の時だった。
輝いていたラ－ラしか部長は知らない。
いきなりピアノル－ムではなく、
家の離れに居るラ－ラを見て、何か察したと思う。
上手く喋れない状態だったし。。
いつだったか、レイプと言う言葉を使わず、
「察してください、、」と語った事はあった。
今日は、冒頭からレイプの話になってしまった。
ラ－ラが、玄米黒茶焼きを煎じていて
「両親に飲んで貰う為に煎じてるの」と
部長に伝えた時、父の具合はどう??と問われ、
レイプされ、妊娠し、中絶させられ、、
精神疾患になってる、と言う言葉を
5秒足らずの時間で娘の口から聞かされた両親、
その話をした所からレイプされた事、
その後、加害者が裏切って、虚偽発信した事を
語りだしてしまった。
ブタ箱にラ－ラを入れてやる!!と
S氏が言い、
そうする為の虚偽と、上越弁護士たちの行動と、
新潟県警から来た刑事の言葉と行動、
部長に話した。
黙って聞いていた。
両親は、当時、病気になった。
父が現在寝たきりになってしまったのだって
S氏の行動、暴言を連日聞かされ、
「これで終わり!もう来ないでください!!」 と
立ち入り禁止をS氏達から言われ、
どれだけもの苦しみを両親は背負った事か。
その話にもなった。
こちらが加害者に向けて言うなら
話が通るけど、加害者が言うって、
道理に合わない。
だけど、虚偽発信を真実と噓を貫く為に
S氏達の行動は、残酷だけだった。
2009.12月までラ－ラは役所関係、
警察、弁護士他、辿ったけど、
時効問題、
手段を失った。
そこまでの経過を話した。
午後から、
お母さんコ－ラスメンバ－だった奥さんと
会う約束が出来た。
最後の1人。
最後の、、という意味は、
お母さんコ－ラスメンバで
こうやって会って語ってくれる
メンバは、Jちゃんだけになったから。
Tさんの家に行くと、J奥さん(以後Jちゃん)も
Tさんの家に居る事が多かった。
ラ－ラには、TさんとJちゃんしか交流する人は
居なかった。
他のメンバ達、
あんなに親しかったメンバ－だったのに、
一夜にして全ての人達に切られた。
ここでもレイプの話になってしまった。
もう語らない方が良いと分かっているけど、
(語ると去られる)
徘徊していたとラ－ラが言うと
Jちゃんは
「もう徘徊って言わないで、切ないわ」と
言われた。
「ラ－ラは尾を引きすぎだよ」とも
言われたけど、
100歩譲って、いや、、、譲れないけど、
レイプだけだったら、
時間が経っていく過程で、今よりも
楽な感じで居られたかもしれない。
楽って言葉はおかしいね。
楽なワケないじゃん。
だけど、日本語で表現できる言葉が
見当たらないので、あえて使うけど、
S氏は虚偽発信をした。
その言い文が市民達に広がった。
侮辱、屈辱、、そいう言葉あるけど、
それを超えた傷を負ったラ－ラ。
デリケート部分の事なので、
大人達は、勝手な憶測、感情で
デリケート部分の事を感情重ねた状態で
ラ－ラの事を見た。
ラ－ラってそんなヒドイ人だったの?となった。
その傷は、消えない。
S氏の虚偽発信、
沢山あるけど、
・男たらしだ!
・男を見たら抱き着いてチュ－する!
・男をとっかえひっかえ、
・直ぐに抱いてと言って足を開く、
まだまだ続く虚偽発信を語った。
Jちゃん
「ラ－ラは純粋過ぎるんだよ
「優しすぎるんだよ
「我慢し過ぎるんだよ
「勿体ない、ラ－ラのピアノは心を打つのよ。
才能、勿体ない
「信用し過ぎるんだよ、、、、
と続いた。
「産めば良かったのに、、、
心の傷に対して共鳴できるって事は、
その方も、苦しみ体験者。
Tさんが亡くなって1年経った。
数字の運命の話もした。
10年前だったら、感情が先行し過ぎて
整理出来ない状態だった。
ラ－ラが自殺図った時の事、
3美が入院していた事、
3美が、S氏のお店に連日通って
「謝罪して
と言っても
S氏「これは男と女の問題だ
その言葉で3美は気持ち悪くなって
吐いたと言っていた。
3美の父親よりも年上のS氏が
性の事を語る事が3美には耐えられなくなっていた。
2005年のレッスンノ－トに書き込まれた
3美のコメント、
(このノ－トは生徒達が自由に書き込んでいい
ノ－トで、マンガ書く生徒や学校の事を
書く生徒、自由にいろいろ書き込んでいた)
「もし、オトンがオカン以外の女の人と
浮気して妊娠させたら、オカンと別れて貰って
オトンには責任取ってもらう」
当時21歳の3美はノ－トに書いていた。
まだレイプされた事を話していない時のノ－トで
まさか、身近な所でしかも師匠ラ－ラが
信頼していたS氏がラ－ラを傷つけていたなんて!
と知った時、純粋な3美も相当傷ついていた。
Jちゃんに3美の自傷とラ－ラのリストカットを
語り、
S氏が裏切る前の事だけど、
S氏「師匠ラ－ラもバカだ! 弟子の3美も大バカだ!
とバカバカ言った事が何度もあって、
ラ－ラは「自分の事をそういうのは良いけどね
3美の事をバカと言うのは止めて」と
何度もS氏に言った。
だけど、S氏の虚偽発信の中には
「ラ－ラが生徒に向かってバカバカと言うので
私は(S)生徒の事をバカと言うのは止めなさいと
注意していたにも関わらず、バカバカと言い続けた
と言う虚偽があった事を伝えた。
Jちゃん切ない顔をしながら
「ラ－ラ、優しすぎるよ、本音で生きすぎたよ
話していると、
地域制がもっと明確になっていった。
器用過ぎる事が仇になっているね、、と
またも言われた。
どれだけ言われても、S氏には届かない。
ラ－ラを刑務所に入れる為に
S氏はラ－ラを訴えていた事、
訴えられているなんて知らず、
ラ－ラの両親もラ－ラも気づかず、
新潟県警人、地元警察人がウチに来た時、
警察に誰が言ったのか分からないけど
知っていたから(レイプ)ラ－ラを助ける為に
来てくれた、、と思って、
警察4人をウチに入れた両親。
話がまとまらなくて、
午後から警察へ来てくれと言われ、、、
行かないと電話が来て、
行って、続きを語るけど、19時過ぎた頃から
空気が変わった。
ラ－ラが言っている事と全く違う内容で
書面に書き出した新潟県警人。
ラ-ラが「それ間違ってますよ!
「どうして彼を入れるのですか?
彼は関係ないですよ!!
何度もこの会話を繰り返した。
間違っているとラ－ラが言うのに、
警察人は、また同じ内容で書面に書き出す。
コレを上に提出しなければならない、、と言って。
だけど、事実でない事を書き込み、読み上げられ、
間違っているから、「違います!」と伝えるのに、
21時頃になった時、
別の警察人が部屋に入ってきて
「不倫の女、まだやってるの?
と言った。
えっ、!!!!不倫って誰????
ラ－ラが
そう言ったら
「お前の事だ!
と怒鳴られ、
「不倫ではないです!
と主張したところから
女性のラ－ラに対して、
4.5人の警察人に囲まれ、
「いい加減にしろ!!
と怒鳴りだした。
間違っている内容で提出しようと
書面に書き続けた警察人。
ラ－ラに「ハンコ押せ!
と言い出し、無い事を告げたら
拇印でもいい、と言われ、
間違ってるのに!何???
助けて貰えると信じて来たのに、
訴えられていたの??
という事に気づき、
涙が止まらなくなった。
警察人は、ウチに電話をしていて、
噓ついて親に来て貰い、ハンコ付かせた。
その一連の話をJちゃんに語った。
警察は「遺書書いたのに生きてるのはおかしい。
お前は噓つきだな!
遺書と言うモノは死ぬ前に書くモノだ。
自殺してくれ!
死人に口無しだ!
真実は作るモノだ!
と言い続けた。
そのセリフは、何年経過しても、
鮮明過ぎて、ラ－ラの傷は癒えない。
もうAM4時になりますね。
何度も
書いても書いても、
足りない。
今夜はここで止めます。
喋ると言う事は、素敵ですね。
声を出せると言う事は相手が居ると言う事で、
エネルギ頂けます。
だけど、
1人になってしまう。
1人になると、反動が来る。
生きている時間に限りがあるわ。
悪い事をした方が生きれるって、
そんな世の中で、
生きる意味って、あるの?
無いよね。
正しい事をやってる人が
間違っているって
そんな世の中で生きる意味って、
あるの?
#虚偽発信 #レイプ傷