実際、S氏に書いた手紙は、もっと前からのがあります。
日記と同時に書き残せば良かったと後悔しています。
日記を2009年くらいまで書き終えた段階で、
逆さがって、2006.5/28にS氏が裏切り、虚偽発信後に
私が書いた手紙を記録する事にします。
細かすぎると思われるだろうし、
またか!
同じ事ばっかり!
と、思われると感じていますが、全て失って
孤独で、ずっと時間を待つだけの脳内は、
この事以外のスペ-スがなく、
この文章だけでも足りない状態だったのです。
起きている時間の全て、S氏のレイプ体験から外れる事が
出来ませんでした。
・・・・
2007.4月20日 ・・・(手紙)
おはよう。
去年(2006)の今日は?と、毎日思い出す。
思う事ってそれしかない。
1人で居るし、楽しい事など無いまま、
S氏の残酷な虐めに耐えている。
去年(2006)は、毎日お店に常連の石さんが来ていた。
S氏は、石さんの悪口ばかり言っていたのに、
電話で、石さんをお店に呼び出してばかりいて、
その行動が分からなかった。
日記に書いてある。
去年の今頃は、、、
お手伝いもいっぱい出来るようになって、喜んでいた。
五感が無くなって何も出来なくなってて、
チョコチョコ小股で歩いて、
歩く事が怖くて、
歩くと、穴に落ちてく感じで、、
何も出来なくなっていく体を体感してきた所から
回復に向け、薬を止めた事で、お手伝いまで出来るように
なっていた。
動けるようになってる事が本当に嬉しかったわ。
しっかり覚えている。
お蕎麦をあげた事を覚えている?
一緒にオリ-ブ石鹸作っている奥様が教えてくれた
お店の。
その後、S氏は、ご自分の家族に伝えて、
予約したんでしょ?
オリ-ブ石鹸を、行きつけ美容院ママの家へ
作りに行くと、
2人の奥さん達は、同時に誕生した孫の話しで
盛り上がり、ラ-ラの心は、グラグラ揺れて、
表面では頑張って笑顔して、、、、。
そんな日々だった。
当時、2003年9月、
私に婦人科クリニックを調べてくれた英語教師の友達も
赤ちゃん誕生してて、みんな同じ頃の誕生だった。
英語教師のお友達とも切れた。
ラ-ラの様子がおかしい!と気づいて。
しばらくは、付き合ってくれてたけど、もう居ない。
彼女も英語で生きていく!と決めた人だったし、
海外にはしょっちゅう行って楽しんでいたけれど、
子供が出来てからすっかり休職したまま、子育て中。
凄いでしょ?子供のエネルギって。
私の周りには、極めている職業を持つ人が多かった為、
みんな結婚が遅かったり、結婚してても子供は作らないで
自分の道を貫いていたのに、子供が出来ると、
仕事を一旦辞めている。
同志達の全盛期から知っているので、子供が出来て
仕事辞めるって不思議だった。
でも、私も妊娠して分かった。
自然現象で子育てするんだよ。
本当に凄い。
いろいろな角度で人の立場や気持ちを察してあげる事が
出来れば、人生自然に進むわ。
生まれて来れなかった子に執着する気持ちって、
何が原因か?とか、
他人の勝手な考えでなく、当人の心で考えれば、
どうすれば、心の傷が癒されるか分かるわ。
頭が痛いと言って、お腹のお薬をあげても治らないよ。
2006.4月、S氏に、私の復帰の事を語ったよ。
合唱出来るかな?って。
選曲しなければならなくて、
何か怖い状態だったけど、出来ると確信して頑張ろうと思った。
その反面、子供返りの症状も、同時にあるから、
人見知りも凄かったし、
人が怖くて不安だった。
S氏の家に居た、おじぃちゃんを見て、
ビクビクして怖くなっていたでしょ?
お店の戸もなかなか開けられなくなっていたしね。
そして、
虚弱に逆戻りしてしまった体に、風邪菌入ってた頃だったかな。
4月16日、意識朦朧し、意識分からなくなってて、
何度かメ-ルしていたみたいだけど、記憶に無い。
今はいつ?、、も、分からなく、徘徊したまま外泊していた。
眠ってないね。
今夜も、もう時期朝が来る。
夜中にニュ-ス見る習慣になるとは、思ってもなかったわ。
深夜3時過ぎから6時まで、音が鳴っている。
心が壊れて無かったら、やり直し出来たかもしれないと思うと、
苦しいしかないわ。
どうして、こんなに我慢させ、積み重ねて来た事を
全部壊してしまうの?
何度も聞きたい。
約束守らないで騙したS氏の罪って相当悪人よ。
そんな人とは、思ってもなかった。
体の事を真剣に考えてくれる人と信じていたから。
最近、S氏の事を疑い出す人が出てきたわね。
クラクラするわ。
眠らせてあげて欲しいよ。
最後の演奏へ、ピアノル-ムへ。
爪が割れるまで、
指が切れても弾いた。
中絶手術後、1か月しか経ってない2003.11月に
演奏してきたんだよね。
その時の曲は、とっても感情が濃くて、
復帰時は、外せない曲だったわ。
コメントしながら演奏するの。
その時の心境を語りながら。
S氏には、病気で苦しんでいる市民の支えで居て欲しかったわ。
病んでいる人、沢山居る。
だけど、病んだ人が無い人は、やっぱり商売の為に
人の心を無視してしまうんだね?
体験者の声を聞いて、体験者の心になって感じる事が
出来ればいいのだけど、
人って、自分さえ良ければ良いと、S氏みたいな人が多いから、
なかなか難しいのだろう。
難しいからと言って、許される訳がないわ。
S氏の娘と同じクラスだった、私の生徒に会う事にした。
昭和22年生まれのS氏、同じく22年生まれの親を持ってるから
みんな同じ頃結婚して、同じ頃子供を作る・・・
恐ろしく繋がるI市。
個性を出しなさいと言いながら、個性を出すと、叩かれる。
この町の性質。
2006.4月も、毎日のように泣かされ、
泣かされると、今度はS氏は、ご機嫌取りしてきて
私の心はいつも揺らされていた。
限界だ。
一旦止める。
かけない。
具合悪い。
#レイプ傷 #衰弱