2007.5月17日 ・・・・(手紙)
毎日イライラ。
朝、4時になると、既に苦しみが増す。
カエルが鳴いている。
どれもPTSD症状に導かれる。
悲しみが苦しみと混ざり連休後は、
新しい症状がどんどん出てきた。
夜中は、全く体も動かなくなった。
こうして手紙を書く事で、ここまで生きてきたけれど、
余力なんて、全く来ない。
ずっと横になって、時間を待つ。
コ－ヒ作る力が来るまで3時間以上、
体をグ－にしたまま待つ。
去年(2006)の今頃は、何をしていたかな?と
考えると、鮮明に覚えている。
S氏のお話、
S氏のお店の大家さんがタケノコの皮剥き手伝って!と
私に言ってきた事や、S氏お店のお客さんに頼まれた
占いや、会話の全て、全部ピアノ曲と共に思い出す。
郵便局まで走って行けた事に喜び(走れなくなっていた)
元気になってきているラ－ラ、言葉が出てくるようになってきて
本当に嬉しかった。
精神薬の作用で感情、五感が麻痺していた脳が、
子供のように五感が働きだし、泣いたり、笑ったり、
出来るようになってきていた。
今まで我慢だけの人生だったけれど、
ムリムリって言えるようになって、
ムリの歌を即興で作って、周りの人達を笑わせた。
涙が出る事は、発散になっている事だから、
ラ－ラの場合は、良かった結果。
泣かない子だった為、ドクタも相当心配していたしね。
泣かないラ－ラだったのに、
涙流して6時間以上止まらなくなった事で、
病気悪化していった訳だけど、
こうして整理すると、
全て、S氏次第だったんだよね。
言われた事を守っていたら、
症状が悪化しなかっただろうし、
我慢させたらダメ!と宣告されているのに、
S氏の家庭に巻き込まれて、我慢だけさせられ、
我慢だけの日々と、薬で、意識分からなくなって
不安と恐怖の上、
自分の事も出来なくなってって、もっともっとの
不安になっているのに、
更にS氏に怖がらせられていた。
「怖い」としか、表現しかないけれど、
この不安憾は、簡単に表現できない。
普通人の人達が体験している「不安」と言う色や
環境と、全く違うのだから。
どんどん新しい症状が表れてくる。
治癒力が、こ-いう形に現れると、本人が分かっていても、
周りは、理解しない。
過酷で残酷だわ。
それに輪をかけて、心の疾患に縁の無い人間達の
言葉や環境、行動の暴力が更にやってくる。
病んだ事がある人間なら、
気遣いや、優しさの1つも表れると思うけれど、
全く無理と言うか、ワザとやってるのでしょうね。
殺したくて。
言葉は凶器。
言葉で死ぬよ。
虐めが良い例だわ。
言葉って心の中、頭の中に残るの。
残った言葉は、腫瘍になり、肥大していくのよ。
コンプレックスの無い人間は居ないと思うけれど、
その対象と言えば良いか、
そして、
虐めの最後は、自殺、死ぬんだよ。
絶対やってはいけない事よ。
それをS氏は平気でやっているのだから殺人よね。
1人殺すも2人殺すも関係ないっていうお考えでしょうか?
過去に起った事は完全に無視している。
生徒の人生と私達の関係、絆を返してくださらない?
今年(2007)は地元開催で大きな合唱イベントがあるわ。
去年(2006)の合唱イベントも奪ったわね。
今年だって、私は出れなくても、出たいメンバが居るの。
人数集まらなければ出演も無理よ。
合唱メンバも返してよ。
私達合唱団は、ずっと歌い続けていくと誓っていた。
S氏が起こした行動で、メンバも去ったわ。
脅迫されれば、10代の学生は怯えるわよ。
辞めたくて止めたのなら後悔は無いわ。
私だって、自分の意志でピアノ辞めると言ったのなら、
後悔ではなく、達成感でしょうね。
死ぬまでピアノを弾き、生まれ変わってもピアニストになると
ずっと言い続けてきたわ。
コンサ－トプログラムに毎年書いているわ。
意思は強く硬かった。
世の中の殺人が易しく感じる。
殺人なら刑を受けて罪を償うわ。
報道されて、それなりのリスクを背負う。
S氏は何のリスクを背負ったのですか?
毎日、絶対喋る事が出来て、人が居て、
眠れて、食べれて、友達が居て、仕事があって、
何事もなく生きてるじゃない?
どうして悪い事をした人が救われるのですか?
絶対誰にも言うな!と脅迫されて私は人に言わず、
抱えて、
今更私が語った事で、S氏が攻められるなら、
救われるけれど、
S氏の虚偽発信の中に
「ラ－ラは精神異常、妄想病だから、ラ－ラの言う事は
全部ウソ。ラ－ラの言う事はウソだから聞くな、信じるな」と
市民に発信した。
私がキチガイとか、好きな事言って、
妄想してるのはS氏の方でしょ!
ラ－ラ、ばか正直、優し過ぎる、
そんなラ－ラにS氏は救われてきた。
私の家庭が疎遠だったから、悲しみ知ってるから
絶対家庭を壊す事はダメ!と私は言い続けてきた。
不倫する人を見て、簡単に意見は出来ないけれど、
私には出来ない世界。
浮気に関して言うなら、
私は、彼が浮気しても、楽しんできた結果、私の所に
戻ってくるなら攻める必要もないし、
仏になるまで知らないふりをすればいいと思うし、
それ以前に、そうなる要因は作らない。
何度も言ってきたけど、S氏にも相談していた私のお友達、
旦那さんが浮気した為に、離婚する事になった。
お友達は
「使い古しを使う程、私はプライド低くない!」と言って
旦那を女にくれてやった。
旦那の母親は、息子である旦那可愛さに、
妻であったお友達の悪口を言い出した。
少なくとも旦那の愛した女性の事を、そこまで蹴落とすかね?
驚いてしまう。
お友達の旦那は、「浮気した」とは言わなかった。
自ら浮気したのに、旦那は、「女が僕を愛した」と言って
女のせいにした。
考えてみれば当然か、、
奥さんに向かって旦那が自ら素直に
「僕は浮気をしてる「僕は浮気をした」と
告白する訳ないもんね。
その頃、S氏に全てこの件を相談していたし、
S氏は
「弁護士立てろ「探偵雇え
とか、アドバイスくれたよね?
勿論、伝えたわ。
今頃、私の師匠であるハンガリ-人の
リスト音楽院教授が来日しているので、同行で
忙しくしている。
とうとう私は、3年も教授と会う事も、レッスンも受ける事なく
失った。
やっと人生最大の学びを得たのに。
眠りは、来ない。
眠ったら、赤ちゃん取られちゃう。だから、
絶対眠ったらダメ・・・・。と頭の中で
手術の恐怖から逃れられない。
この手紙書き出して3日経過。
思い出すと、涙が止まらず、朝になって、
どこを見ても、苦しくて、進まない。
夕方17時からの私のPTSD発作が起こる事を
S氏は知ってるのに、S氏は何もせず、
生徒である3美ちゃんに
「生徒バイト休ませたか?」と言って
毎日休ませたらクビになるわ!と私は語った。
そして、去年の今日も同じ事S氏は言っている。
「行く所あるか?」と。
私は
「ない」と答えていたわ。
もう自力で私が「今日行っても良い?」と
Tさんや、美容院ママ達に聞く余力も無くなっていた。
よって、悪化していった。
些細な事があっても、不安が苦しみになり、
S氏が放置した結果、悪化症状となって表れた。
去年の(2006)この週、ある曲がきっかけで、
復帰できるかも?と、芽が出た時だった。
お店の整理出来るようになって動けるようになっていた事を
喜んでいた。
ピアニストなのに、こんな病気にしちゃって、可哀想に。
日記に凄く真っ当な事が毎日書かれている。
私が居なくなっても誰でも見れるようにしてあるわ。
私が突然発作と苦しみに耐えられなくなって、自殺しても、
最後だけでも、ラ－ラの願いを叶えてください、、と
ある会社に、音楽葬の依頼もしたわ。
絶対、お経はいらない。
お金もないし、
体を燃やすお金だけは保険の中に残し、
あとは、S氏の事で出来た借金返済に。
埋葬時、運ぶ時にピアノ曲を指定し流して貰う事と
報道の依頼と、
事の始まりから、全てを、誰が見ても
理解できるように集めて整理した。
私は、体が弱かったけど、気力は強かった。
だから、3年以上耐えたのよ。
話しを知った、ある操体師は、
「1度では、耐えられない、」と言葉を失った。
普通人なら、その程度の我慢しかできないと言う事なのでしょう。
私は、子供の頃から耐える事に対して、試練含めて
沢山してきた。
人の数倍の我慢が出来る状態になっていた。
ドクタが言われた事の通りになっているラ－ラが居る。
追い詰められた結果が、ここにある。
簡単に復帰や完治出来るなら、精神の病気で
1年以上、薬飲んだり自分の時間を失い苦しむ時間に
耐える事もなかった筈。
それ以上に、S氏の裏切りの結果に残骸となっている。
2003年から苦しめて支えもせず、1人で通院させ、
黙ってろ!と我慢させ、
全部、意味が無い事に現在なって、
1人の生きている人間を何だと思ってるの?
クリニックあんなに怖がっていたじゃない??
怖くて怖くて、、人も怖い、時間も何もかも怖かった。
レイプされ、赤ちゃん出来た事が原因ですよ。
我慢させ、ラ－ラの赤ちゃん殺す場所をラ－ラに決めさせた事が
原因と言われたわよね。
普通、夫婦でも不安じゃない?
旦那さんの支えがあってやっと頑張れるものじゃないかしら?
人に聞いたわ。
妊娠した時、どうだった?って。
言っておくけど、昔の人と比較しないでね。
今なんだから。環境が違うのよ。
この状態を見て、ご自分が犯した結果、
こうなったと自覚しなさいね。
家族に謝罪して他人のラ－ラに償い、
家族と2重の罪がここに成立しているのだから。
時間は返って来ない。
だから、
時間分の償い方がある。
それを教えて頂いたでしょ?
健康な体に戻す事も必要だけど、
傷付いた心を元に戻して誠意を見せる事が
重要ではないかしら?
S氏に蝕まれた年月が原因で子供も作れず、
家族も持てなかったら、
S氏は人生の全てを壊した以上に、
生きているのに、人間の宿命まで奪った事になり、
それ以上の残酷は無い。
体の仕組みは、S氏が専門なので、
私がどうこう言う必要はないでしょう。
条件は多々あります。
それだって、妥協です!
時間は戻らない。
2003年まで戻して、輝くラ－ラにしてよ!と言っても無理。
彼と会わなくなったのは、
病気が悪化して、運転出来なくなった為。
彼は、何度も向かっていたのに、私は行けなかった。
それらも思い出すわ。
彼はとっても遠い所から向かっていたのに。
彼は、私達の事を守る為に、S氏と放送局している
Mさんに身分を明かさなかったと言っていた。
S氏の虚偽発信のセリフの中にあったわね。
「ラ－ラの彼は、人に身分を知らせる事が出来ない
疾しい事をしている人だ」とか。
「私達は招待し、身分を明かしているのに、
失礼な人だ」とか。
麗裟は6月お誕生日。
2006年のクリスマスもしてあげてない。
命日も無視された。
同じ子供でも、こんな卑下されて可哀想。
命の仕事をしているS氏が
自ら命を殺した。
市民を守る仕事の家族が市民を追い込む、、、。
ネタには最適でしょう、、と
彼に言われたわ。
S氏達は、私が動くと、全部フタをしていく。
真実と言えるなら、
真っ当に私を交えて語ればいいのに。
関係ない人、何も知らない人を呼びつけて
事実ではない虚偽話しを
いかにも、真実かのように語り、
かばってあげたラ－ラを悪者に仕立て上げて
虐めて楽しんで、、怖いわ。
子宮って、
他の臓器と質が違う、生命誕生の場って事を
忘れてほしくないわ。
そこを弄られれば、誤作動起こすわ。
それは、私が言わなくてもS氏自身が
家族の中で体験して承知でしよう。
今夜も眠りが来ない。
早朝4時、明るくなる。
カエルも鳴く。
全部反応する。
楽しいを返して下さい。
1巡する。2巡は
いくら我慢強いラ－ラでも
ムリ・・・・・。
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