ピアノも歌も運動もつながっている:越谷・新越谷のピアノ教室 | 越谷・新越谷のピアノ教室♪ピアノおとぎ箱/赤山町教室

越谷・新越谷のピアノ教室♪ピアノおとぎ箱/赤山町教室

「音楽と一生、仲良しに!」をモットーに、幼児〜シニア、初心者〜上級者までレッスンをしています。ベヒシュタインを使用。身体の負担なく、美しい音をピアノから引き出す方法を教えます。合唱団の指導/伴奏、コンサートの企画/出演の経験多数。オンラインレッスン可能

こんにちは!

ピアノおとぎ箱♪赤山町教室の高橋美佐です。

 

 

今日は、午前中だけレッスンをしてから、ダッシュで代々木のオリンピックセンターへ、武蔵野合唱団の男声練習。それが終わったら、ダッシュで秋葉原へ移動して、明声会の練習。延べ6時間の練習と移動で、疲れました。

 

オリンピックセンター

 

が、そんな中でも収穫が。

 

夜の明声会では、中村隆太先生のご指導の日。ガラスが割れるんでないか???というような素晴らしいバリトンの声で見本を歌われました。それは、まあいいとして。

 

声を出す瞬間にお腹に力を入れる(俗に言う「張る」っていう状態かな)ということを、散々言われたのですが、その例えとして、ある実験?をなされたのですが、それがとても納得がいきまして。

 

発声やご指導の内容は、文章では表現しにくいので、誤解があると困るのですが、その細かな内容はともかくとして、あ、これってピアノの打鍵と同じことだ!!って思ったのです。

 

ピアノを弾く時に、脱力が大切というのは、よく聞く話です。私もいつも脱力脱力!と指導します。が、実際のところ、100%脱力したら、ピアノを弾くことは出来ませんよね。最低限の力を残して、後の99.9%を脱力するのです。そして、打鍵する一瞬だけピッと力を入れます。

 

そのことを、お豆奏法では、「ハンマーが弦を打つ瞬間を聴く」と言っています。でも、それって、なかなか伝わりにくくて、「はて?何のこっちゃら???」という顔をしている人がほとんどです。

 

しかし、今日の例えは、実際に目で見て分かるし、誰でもやってみることが出来るし、とても分かりやすかったです。

 

歌のレッスンを、ピアノにも応用できるんですよ。もちろん、日常のよくする動きやスポーツなども、よく例え話に使います。全て、つながっているんです。面白いですね!

 

現在、下記の時間帯に通える生徒さんを募集しています。

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月3回コース

月)15:00〜

水)15:50〜

金)15:40〜、17:00〜

 

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電話:090-9345-3488

 

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