KOTONEですベル

今日も読みに来てくれて、ありがとうございます。

 

3連休ですね~。

コロナ騒動が起きてから、KOTONE一家は街中に行かず、

家や公園などで過ごす時間を増やしていますクローバー

暖かくなってきたし、遠出して山に遊びに行きたいなぁ。

 

 

さてさて、今日はセッションのご感想を紹介します。

先日、ミンネ経由でセッションを受けてくださった、greenishさん。

 

こんな感想をブログに綴ってくださいました。

 

 

 

グリさんは、ミンネで長くお財布作りを手掛けている作家様ですキラキラ

お財布の他にもポーチなども作っていて、

greenishさんの感性で選ばれた華やか作品を販売されています。

右矢印greenishさん@ミンネ

 

 

 

グリさんとのセッションのテーマは「感性の解放」でした。

 

 

本当は誰よりも良いものを作ることができる自信があるはずなのに、

心が「私にできるはずない」「やりたいことでは暮らしていけない」

やりたいことにブレーキをかけてしまっている状態だったのです。

 

 

 

それって、なぜだろう…

 

 

グリさんと一緒に、グリさんを通して見える世界から

気になるビジョン(情報)をどんどん取っていきます。

 

ブロックやトラウマになっているモノ、出来事を読んで

グリさんの記憶や感情にアクセスして、

自分を受け容れるポイントを探していくのです。

 

 

グリさんのモヤモヤを解くキーワードが、

グリさんがブログで書いている、これらのアイテムです。

 

・お手玉

・赤、水玉、ちりめん

・あずきのジャリジャリ

・両手で

・お社、赤の色

・カエル

※グリさん、抜粋させていただきました!

 

 

特に強く反応したのが「お手玉」

朱色のちりめん生地で、じゃりじゃりとした小豆の感触があります。

 

これが、このセッション最大のカギでした。

 

赤いお手玉を、ある人からもらった記憶を呼び起こすことで、

同じ出来事から違う側面を見ることができる。

 

愛されてない、私など誰の目にも留まらないというブロックが、

本当は一番期待されていた、グリさんに笑顔でいてほしかっただけだった。

 

という別の解釈が、セッションを通してグリさんに届けられました。

 

グリさんが持っている「自分はたいしたものじゃない」「何にもなれない」

という感性を抑え込める感情の根っこを見つめること、

 

ただ記憶の別の側面を知ることで、

 

そっか、だから私苦しかったのか、内面がモヤモヤしていたのかと、

やっぱりそこが大事なんだなと、ご本人が見つめなおすことができたようです。

 

 

自分の感性を解放したい、しようとするとき、

今までの自分が猛ブレーキを踏むことはよくあります。

KOTONE自身もそうでした。

 

でも、いつまでも自分を無視していることはできないと思います。

モヤモヤは大きくなるばかり。特に感受性の高い方は苦しむと思います。

 

一人で向き合うのが苦しい時、怖い時、

KOTONEがそのサポートをいたしますので、ご相談くださいね。

右矢印Psychic Reading Space OTO

 

グリさん、この度セッションありがとうございましたビックリマーク

ものづくりを通じて繋がれる、あったかい絆に感動しました。

これからもグリさんが、感性を解放しながら、

ものづくりに励んでいかれることを応援していますクラッカー

 

お読みいただき、ありがとうございました。

またねドキドキ

 

 

KOTONE天使