先日、生徒さんのお母様からラインをいただきました。
風邪をひいているので、レッスンをお休みさせてくださいというラインだったのですが、今日は風邪でレッスンをお休みすると娘に言ったら、レッスンに行きたかったと泣かれました…と。


うれしい


ですが、やはりまずはしっかり体調を整えてからじゃないとですよね!
そう言ってくれる生徒さん、先生からしても


かわいい!


と思ってしまいますよねラブラブ


これからピアノを習う方に、どんな先生がいいと思う?と聞かれることがあります。
先生の経歴や生徒さんのコンクール賞歴などはホームページですぐにわかることと思いますが、私が大切だと思うのは、長く通っている生徒さんが多いお教室、また特に小さい生徒さんですが、先生と生徒さんとの距離感が近い先生がいいのでは?と個人的には思います。


長く通っている生徒さんが多いということは、生徒さんもお母様もそれだけ先生を信頼しているということにつながると思います。
また小さい生徒さんと先生との距離感(生徒さんが自ら先生に近寄って行くかどうか)は、そのまま生徒さんと先生との信頼関係に繋がっていると思います。
どんなにお母様の前では優しい先生を演じていても、お母様が見ていないレッスン中、怒ったりとても厳しい指導をしていれば、小さい生徒さんは自ら先生に近づくことはないと思うからです。



先生の経歴はもちろん、先生の


お人柄



も大切だとサリーは思っていますニコニコ


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