Megさんが、私の前回のレッスンの記事を見て、
同じ教え方だって思ってくれたそうで（嬉しい！）、
ご連絡いただき、なんとお会いすることができました～ 
宇宙人でイルカ意識を持っている次男も一緒に
Megさんと初めてお会いしたのは、ひーちゃんさんの龍の交流会です。
ゲストで参加されてて、
私は事前にMegさんがいらっしゃることを知らなかったんですが
見た瞬間、一目ぼれいたしまして・・・
魂が引っ張られて、目が離せなくなりました。
そして、それはレムリアの時の記憶と関係があるのかも？と思っていました。
Megさんはイルカの意識体としての記憶をお持ちです。
Megさんの記事→☆
今日お話してみて、私はやっぱり最後に
Megさんであるイルカに会いたかったんだと思いました。
Megさんが、イルカの名前を覚えてる？って聞いてくれて、
「stony（ストーニィ）」かなぁ？と感じました。
石のような色で、つるっとしているから？
その時の言葉とはまた違うかもしれませんが、
そういう意味のニックネームのように感じました
ストーニィは、すごく凛々しく、頼れるイルカでした。
私は、イルカと人間の間を取り持つ仕事をしていました。
毎朝、イルカ側の情報を持ってきてくれるのがストーニィで、
海で起きていることや、マーメイドのいる島のこと、
たくさんの事をテレパシーで伝えてくれていました。
私が、ちゃんと受け取れたかどうか、ストーニィは最後に
頭を振って教えてくれました。
（マーメイドのことは、どこにいたのかなと思っていたら、
Megさんがこの浜の沖の先に、人魚のいる島があったと思うと言って、
私もあーー！と思いました。）
レムリア最後の日、お互いの仕事のこともわかっていたんだと思います。
もう時間はないけど、最後、ストー二ィに会いたいと思って海の方へ走っていました。
滝でのお祈りのあと、どうして反対側の海に向かったのか謎でしたが
その森の先にある、小さい浜辺が私の持ち場でした
Megさんは、私の言葉を歌のように心地良く感じていてくれていたそうです。
そして、エネルギーとして、そのまま記憶していて、今世、歌にのせることで
そのエネルギーをその場にいる人は体感することができるそうです。
うまく言葉では言えない。。
でも、その話をしている間、私の頭の中でAmazing Graceが流れていて
関係しているのかな、と思いました。
この曲は、７月のお話会と、次のまつりでも歌われるそうです
最後に、私はストーニィに何かを託したような気がしてきました・・・
何だろう
Megさん、素敵な時間をありがとうございました
