初めて、自動書記の文字がかけるようになった3年前

 

天使や、ガイドや、女神、宇宙人がかわるがわる祝福の挨拶に来てくれて

一言ずつ、メッセージを残してくれました。

私は、天使の名前も何も知識がなくて、とにかく名前を書き違えないように

必死でした。

 

その中に、コノハナサクヤヒメがいました。

「あなたは私のかわいい子どもです」

そう言われて、胸の奥から嬉しい気持ち、あったかい気持ちになって

涙が出てきたのを覚えています。

 

それからしばらくは、コノハナサクヤヒメが出てくることは

あまりなく、この言葉も忘れていました。

 

 

昨年10月頃、何気なく読んでいたアトランティスの本に

涙が止まらなくなり、

さらにレムリアについて、とても惹かれるものを感じました。

 

レムリアって?というところから、何冊も本を読んでいると

マリディアナ万美子さんの「レムリアン・ヒーリング」という本に行きつき、

 

レムリアが海に沈む前に、たくさんの情報を保存したこと、

レムリア人の遺伝子を、洪水で沈まない世界各地に保管したこと

そしてそのうちの1つが日本の富士山の女神コノハナサクヤヒメのもとであったこと

 

コノハナサクヤヒメは、来るときがくるまで、聖なる女性性の遺伝子を存続し、

ガーディアンとして大事に守ってくれることを約束したそうです。

 

たくさんのことが1つになって

「あなたは私のかわいい子ども」という

言葉の意味が思い出されました。

 

 

私が生まれた母の実家と病院では、窓から大きな富士山が見え、

そして、私が1年近くも探し、10月に決めた家は、私の部屋から富士山が見えます。

今の家を初めて見に来たとき、ここに呼んでもらってると感じました。

 

 

昨年から出会う方とのご縁や、富士山を全く意識していなかったのに変わったり

神社もむしろ避けてた(←謎)のに最近は行きたくなったり・・・。

自分でもわからない変化だらけですが、楽しんで、進みたいと思いますキラキラ