たきぐちピアノ教室発表会無事に終わりました
7/12の教室の発表会、無事に終わりました。
楽器店からは、お花台をいただき有難うございました。
また本番の司会と進行のお手伝いをして下さった楽器店の方々には本当にお世話になりました。
本番は、いつもより上手く弾けた子もいれば、いつもの調子が発揮できなかった子もいます。
ですが、それが全てではありません。
それぞれコツコツと根気と努力を重ね、積み上げてきた日々があるからこそです。
全てに拍手を送りたいと思います👏
ご出演をおねがいした、ソプラノの温かく柔らかな美しい歌声には、皆さん魅了されました。
有難うございました✨

1部は生き生きしていた私の演奏、2部はかなり疲労が色濃く出てしまい猛省しています。
気合いと集中力が続かなくなってきたと思いつつも、また来年の日程を決めさせていただきました。
次回は2026年7月4日(土)マリナート小ホールになります🎹
参加してくれた生徒さんと、温かいご理解をいただいている保護者の方々、そして家族の支えに感謝して。

有難うございました。
発表会に向けてどんな練習をしていますか?
ピアノ教室の発表会まで、いよいよ5日と迫ってまいりました。
一昨日の土曜日からのレッスンでは、『今日が発表会前最後のレッスンですね!
調子はどう?』と、尋ねています。
「まあまあ」「うーんわからない、、」「頑張ってるよ!」と、色々な答えが返ってきます。
そんなやりとりをしながら、生徒さんたちの顔色を見て、少し煮詰まっているかな、と感じます。
今まで数ヶ月練習してきた曲は、どちらかというと、もう飽きてきてしまっている。
指が変に滑るようになってしまって上手く弾けない。
早いテンポで勝手に進んでしまう。
どうしよう、、、なんだか弾けなくなってきちゃったと涙を浮かべてる生徒さんもいます。
今まで弾いてきてだいぶ指が慣れてきてしまっているのもありますが、脳の働きと指の動きがうまく通じ合っていない、信号が送られていないような状態で、これは本番前によく起こります。
いわゆるスランプのような状態、と一言で言ってしまうにはあまりにも無責任ですが、私も今そのような状態です(冷汗)
その場合は、一度思い切ってリセットすることが大事だと思っています。
例えば、2、3日練習をしないでいて、久しぶりに弾くとうまく弾けた!という話も聞きますが、それは今の日程だと賭けのようなやり方であまりお勧めしません。
私が提案しているのは、まずその部分だけをゆっくり弾く練習方法です。
テンポを一度ものすごーくゆっくり落としてみて下さい。
そして両手ではなく、片手でそのフレーズをメトロノームで今までの速さより半分くらい遅い数値にして練習していきます。
例えば120の速さで弾いていた曲だとしたら、60の速さに、それでもそのフレーズが転んでしまうようでしたらもっと遅い50くらいの速さにしてみましょう。
その速さで5回〜10回その部分を繰り返し練習します。
なるべく腕に力が入らないように、脱力して練習しましょう。
その後、左手も同じように、その遅くした速さで練習します。
私がよくお話しする筋トレのイメージです。
スタッカートやリズムをつけるのも良いと思います。
ただ小さい子供さんは、今度はスタッカートやリズムのくせがついてしまうので、あくまでもそのフレーズのままゆっくり練習が良いと思います。
その後、転ばないことを確認したら、次は両手でそのゆっくりの速さで弾いてみましょう。
ゆっくりが耐えられないかもしれませんが、右手と左手をゆっくりで通せているので、なるべくゆっくりしたテンポでやっていきます。
この練習はあくまでも提案ですので、やりたくない向いていない子供さんもいると思います。
その場合は無理強いしないでください。
音楽がピアノが嫌いになってしまってはいけませんので、、、
その場合は、その子供さんにもよりますが、片手だけで今日は終えてみるなど少し時間をおいて見てください。
そんな悠長なことは言っていられない位、切羽詰まった日程でしたら、ゆっくり練習をしつつ、気分転換して少しテンポを上げてみたり、なんとか気持ちを変えてみてください。
そのゆっくりの速さで何度も練習していると、今までの弾けなかった状態が少しづつリセットされてくると思います。
初心に戻るかのように、最初の頃に練習していたテンポでもう一度やってみること、大変ですが、忍耐強く練習してみて下さい。
こうして自分の気持ちも新鮮な気持ちになってくれるといいのですが、そうすると脳も騙されて(言葉が悪いですが、、)また少しづつ感覚を戻していってくれるような気がします。
その後、そのメトロノームの速さを電子メトロノームでしたら5〜10メモリくらい上げて、アナログのメトロノームでしたら一つコマを進めてまた何度もそのフレーズを練習してみましょう。
そうなると元の速さに戻るまで相当時間がかかるから困る!!という意見も聞こえてきそうですね。
実際、そのように5〜10メモリずつは、なかなか難しいと思いますので、これは徐々にという形で数値を上げれるといいと思います。
10ずつ上げると60に落としたメモリを6回あげてやっと120に戻ってきますが、それを10回ずつ繰り返して、右→左→両手をやっていたら一体トータル何回練習することになるの?!となってしまいますので、臨機応変にやってみて下さい。
全てが弾きにくくなっているわけではないと思いますので、その部分だけの部分練習です。
そうしている内に、また前の感覚が戻ってきたりします。
ただこれはあくまでもレベルの高い曲に対するアドバイスになりますので、今の段階では、ひと通り通すことを目標に最初から最後まで楽しくきちんと通して弾けることが一番大切だと思います。
そして自分の演奏を動画に撮って見てくださいね。
何か気づくことがあると思います。
その部分を丁寧に演奏できれば良いと思います。
それから当日着る服も意外と緊張感を呼ぶものですので、一度試着して靴も履いて、お辞儀をしたり歩いてみることもしてくださいね。
そしてその状態できちんと演奏できるかもチェックしてください。
私も自分の曲を行きつ戻りつ、テンポを変えてしつこくリズム練習やスタッカート練習を繰り返して、弾けるようになったり、また指が滑り始めたりの繰り返しです。
まだまだ修行が足りないといつも思います。
無駄な力が抜けて、鍵盤に吸い付くように指のタッチが自然に動き、ムラなく弾けるように、、と思います。
今年は生徒さんとの連弾と、ソプラノの方の伴奏もしますので、私自身も練習あるのみです。
連弾の生徒さん方もとてもいい仕上がりになってきました。
色々な苦労があったかと思います。
ですが、きっと良い経験と思い出になると思います。
ソプラノの方とは週末に合わせをしました。
とても温かいそして明るい魅力的な歌声です。
一曲目に歌う「O MIO BABBINO CARO」は、「私のお父様」というタイトルですが、私の恋人とのお付き合いを許して欲しい、宝石屋さんへ指輪を買いに行きたいのとお願いをする場面で歌われる曲です。
イタリア語で歌っている曲です。
二曲目の「パート・オブ・ユア・ワールド」は、皆さんがよく知っているディズニー映画「リトルマーメイド」でアリエルが歌う歌ですね。
今回は、セリフも入っていて、まるでミュージカルを見ているようで楽しいです。
ぜひ、楽しんで聴いてくださいね!
当日まで体調を整えて頑張っていきましょう。
たきぐちピアノ教室第30回目の発表会になります|プログラムが出来上がりました
ブログの更新がお久しぶりになりました。
前回書かせていただいたFUTABA道の会コンサートの様子はこちらのブログに書きましたので、よろしければご覧になって下さい。
さて、今年はたきぐちピアノ教室第30回目の発表会を迎えることとなりました。
こうして長い間教室を続け発表会を開催できるのは、保護者の皆様の温かいご理解とご支援のおかげです。
大変感謝しております。
そして毎週進化をし続ける生徒さん達の演奏にもいつもファイトをいただいています。
ありがとうございます。
こうして30回目を迎えられることは、今まで教室に通ってくださった生徒さん達とのご縁があったからこそ、そしてご縁を繋げてくださったことが一番大切なことだと感じています。
今後も生徒さんの悩みや喜びに心を寄せることができる温かなレッスンを心掛けていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
発表会のプログラムが仕上がってきました。
今年は黄色をベースにしました。
先週から出演する生徒さん方には配り始めています。
発表会へ参加されない生徒さん方にも是非みにきていただきたいので、どうぞ必要な方はお声かけて下さい。
今年はソロの他に連弾が5組出演します。
親子のペアと姉妹のペアそして私と一緒に連弾するペアもあります。
また最後に普段はビッグバンドでご一緒しているトロンボーン奏者の女性が今回は歌を披露してくれます。
一曲目は、「私のお父さん」
イタリアの作曲家ジャコモ・プッチーニが作曲した有名なアリアです。
プッチーニはオペラの作曲家として有名で、この歌は「ジャンニ・スキッキ」というオペラの中でお父さんにお願い事をしている娘が歌っています。
皆さんもどこかで耳にしたことがある歌だと思いますが、いかがでしょうか。
二曲目は、「パート・オブ・ユア・ワールド」
有名なディズニー映画「リトルーマーメイド」で主人公アリエルが歌っている曲です。
人間の世界への憧れやアリエルの願望が表現された楽曲、途中のセリフも全て入ってとても素敵なファンタジックな歌を聴くことができます。
どうぞ皆さん楽しんで聴いて下さいね。
さあ、当日楽しく演奏できるように、出演する生徒さん達は、あともうひと踏ん張り頑張りましょう!

