三連休の最終日。

盛り沢山になってしまっている家事をしながら、

音楽鑑賞dayでございます。

 

今日の曲は 

 

クリス・ボッティ 

    &

 キャロライン・キャンベル

    &

 シンフォニア・ヴァルソヴィア (アダム・シュタバ指揮)

 

 による「エマニュエル 」

 

共に世界的ソリストである

クリス・ボッティとキャロライン・キャンベルの素晴らしいデュオ。

トランペットの甘く切ない透明感のある音色は、本当に素晴らしく、

伸びやか、且つ抒情的なヴァイオリンのメロディーは感動的です。

 

曲名の「Emmanuel」

キリスト教での名前。 「神は私たちと共にいます」の意味。

語源はグリーク語に由来する男性個人名で、ヘブライ語の'Immanu'elから来ており

'immanuは「私たちと共に」という意味で、

そしてElは「」という意味から来ているそうです。

音楽動画をリンクしていく内に

感 性豊かな素敵な動画に出会います

想いのままにシェア。

   

 ♬ my favorite art music ♬

       ↓

 



〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪
 

・クリス・ボッティ / CHRIS BOTTI

幼少の頃、母親の影響でピアノを弾き、10歳からトランペットを始める。
マイルス・デイヴィスに影響されトランペッターとしての道を進み、高校時代よりプロとして活躍する。
フランク・シナトラ、スティング、アンドレア・ボチャッリ、ボブ・デュラン、アレサ・フランクリン、

チャカ・カーン等超大物と共演。

 

・キャロライン・キャンベル / Caroline Campbell 

 

8歳のときにはリノ・フィルハーモニック・オーケストラとソロ演奏。

クリーブランド音楽院、2000年にスタンフォード大学に編入した。記号システムの理学士号と社会学の修士号を取得。

数々の交響楽団などにソリストとして出演している。

バーブラ・ストライサンドのツアーにも参加。アンドレア・ボチェッリの2012年米国ツアーにゲストアーティストとして参加、演奏テクニックも非常に高いヴァイオリニスト。

 

♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪

 

《ピアノランド宝塚 》

LINE公式アカウントからも

 

お問い合わせ/ 体験レッスン  

/ 御入会予約のお申込み

 

受付可能となりました。

あわせてご利用くださいませ。

 

       

 

友だち追加

 

こちらに登録の上、メッセージをお送り願います。

LINEの1対1トークで相談が可能です。(※メッセージは他者からは閲覧は不可ですのでご安心ください。)まずは気軽に質問等お寄せ下さい。