何で今更?
と思う方がいらっしゃると思いますが、退院間もない時に書いた冒頭にあるブログが「ロングセラー」になっているので、少し細かな記事を埋めこんで再編集しました。
考えてみれば、私も三叉神経痛を発症して手術を検討した時に「微小血管減圧術 費用」で検索した思い出があります。
あの当時は検索してもヒットしませんでしたが、今は「微小血管減圧術 費用」でググると冒頭の記事がトップヒットするのでアクセスが多いんだと思います。
まぁ、どんな形であれ、これから三叉神経痛の入院・手術を控えている方やそれを検討されている方などのお役に立てば幸いです。
…近日中に人間ドックがあって、該当日のリストを見たら同じ時間帯で
の名前がありました。↑は、私と同じ時間帯という事を知りません。
ここにきて接点が増えるというのは、何かしらの意味があるんだと思っています。
またデカい声で「お、兄貴じゃないすか!」とか言いながらウザ絡みしてくると思いますが、まぁ知らない人と一緒より大分マシです。
1日ズレで「ラオウ」の名前があって「ニアミスで良かった〜。」と思いました。
ラオウは、数年前の人間ドックで血圧が高すぎて医者からレッドカード超えの「ドック中止で病院直行指示」が出ましたが、その時の医師の言い方がかなり上から目線だったらしく「うるせえ。何だテメェの話し方は?医者じゃなかったら◯してるぞ!」と啖呵を切って家に帰ったそうです。
これは前代未聞の出来事で、大きな問題になりましたが、ラオウは病院には行かず、キャベツばっか食べる食事療法と天気がいい日限定で片道20キロの無断自転車通勤を2年近く続け血圧を正常値に戻しました。
「血圧ごとき瞬殺だよ。」と言っていましたが、かなり危険なラインにいた事は間違いないので、ものすごい強運の持ち主だと思います。
私はラオウと違い強運の持ち主ではないので、何とかレッドカードだけは回避したいです。