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ピアノチェンバロ


似て非なる「2つの鍵盤楽器」を自在に扱う

全国でも数少ない「音楽教育家

 

西田和美のピアノ教室/チェンバロ教室

 

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 西田和美ピアノ教室/チェンバロ教室  レッスン気まぐれ日記

 

 

忘れない方法は?

生徒さんTさんは多彩なお方です

 


今日は、大人の生徒さんTさんのお話です。

 

 

Tさんが

教室を訪れてくださった時、

 

最初の第一声が

 

「私、バイオリンとヴィオラを弾くのですが、

これらでバロック音楽を演奏するにあたり、

チェンバロの通奏低音を勉強したいのですが、

先生は教えてくださいますか?」

 

という内容で、

その言葉は私にとって

とても印象的でした。

 

これがきっかけで

Tさんはレッスンに来てくれております。

 


そのTさんから、数日前、

メールPCが送られてきました。

 

そして、

そのメールは全て

スペイン語」で書かれていましたびっくり


「Tさんがスペイン語を学ばれていた」と

私は知らなかったので、

正直驚きびっくりでした

(Tさん、ごめんなさい笑い泣き)が、

 

せっかく送ってくださったメールなので、

私もスペイン語で返信することにしましたニコニコ

 

 

ところが・・・、書くたびに、

単語の綴りははてなマークはてなマークにの連続。

はてなマークはてなマークはてなマークの度に、辞書で確認してびっくりマーク書いて、

やっと返信PCした次第です。


エクアドル国立音楽院へ派遣されるために

私はスペイン語を勉強したのですが、

やはり日ごろ使わないと、

自分が考えている以上に忘れておりますガーン

 

「読む・書く・聞く・話す」・・・、

これらをバランスよく維持するには、

やはり語学を使う機会を多く得て、

レベル維持に努力せねばならないのですが、

NHKの語学講座を見る程度では・・・なかなか。

 


今回、Tさんのおかげで、

書く力が相当低下している事を痛感しました。


Tさん、ありがとうございました。

 

 

Tさんが

バイオリンやチェンバロだけではなく、

語学も勉強されているようなので、

私もTさんを見習うべく

一緒に頑張りますびっくりマーク

 

 

 

           <2015年04月17日のブログ記事より>



 

 

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