門外不出とされていたハズなのに、まぁ、ピエール・エルメがレシピ本を出したのに対抗している気もするが、
お菓子好き、お菓子作り好きには大変うれしい話。
とにかく、作ってみたくてしかたなかった。
まずは、レモンのマカロンにしよう
左が私がレシピをみて、作ったもの。右がラデュレのマカロン。
できあがったマカロン。
京都高島屋で期間限定のショップを開いてたので、買ってきて、それにあわせて作ってみた。
もちろん、素材は日本で手に入るものに限られているので、かなり変わってくるとは思うが・・・・
しかし、我ながら良いできなのである。 Tres bien～
日本人パティシエのレシピとはまた違う、フランス人独特の味覚なのだ。
おいしい
Trop bon～
結果的には、ほぼラデュレの味になってるのだ～。うれしい
ラデュレのお菓子レシピ/フィリップ・アンドリュー
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まだまだたくさんのレシピが載ってて、以前ブログで紹介したパティスリーも同じものがのってるのである。
ただ、フィガロジャポンを参考にすると、家庭用にレシピが変えてあるようだ。
まったく同じには出来ないんだろうけど。
しかし、いっぱい作ってみたいものがあるのだ。
打倒！フィリップ・アンドリュー
待ってろよ～
パリのお菓子。 (フィガロブックス)/著者不明
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こちらにもラデュレの話がたくさん載ってる。
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2009年 10/5号 [雑誌]/著者不明
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