パソコンの楽譜作成ソフトで、
ソルフェージュ教材を作ってます。
市販の教材の方がいいかもしれないですが、
今の生徒さん自身の苦手ポイントを
強化できるように作ってます。
いま、レッスンしているAちゃんは、
楽典はなかなか理解しています。
でも視唱や聴音になると、
4度以上の跳躍が曖昧になってしまう。
そもそもバイオリン専攻の生徒さんなので、
鍵盤概念での「開き」がイマイチ。
わかっちゃいるけど…って感じ。
バイオリンだと、同じ場所を押さえても
弦を変えれば5度開いてしまうから、
運動距離と音程距離が比例しないのね。
なので、
視唱の課題はメロディックでありながらも
4度/5度/7度の跳躍が、上行系も下行形も
含まれるように作ってます。
音程は難しくても、メロディックなら
ある程度の予想は付くと思う。
市販の視唱・聴音課題だと、
「そんなメロディあり得ないでしょ〜
」
っていうのが多いから、難しいのよね。
だから、
まずはメロディラインに助けてもらい、
感覚的な音程感を身につけて貰いたい。
そして、この課題にはリズムもつける。
リズムは歌いながらクラップするんだけど、
このメロディにそぐわないリズム![]()
だって、なんとなく打ててしまっては
全く意味ないからね。
とにかく集中して、先々を見る。
初見演奏にも通じるかな?と思う。
今はとりあえずト音記号だけど、
バイオリン専攻なのでヘ音記号に弱い。
だから次はヘ音記号の視唱課題にして、
その次はハ音記号も作るつもり。
ビオラを任されるかも知れないしね。
パソコンで作ると、ト音記号で作っても、
音部記号をハ音記号に変えれば一発変換!
そして演奏再生させれば、
臨時記号の間違いにもすぐに気付ける。
毎日ちょっとずつ課題を作って、
入試までのあと1年を頑張りたいです![]()

