自分自身、譜読みに困った記憶が無いから、正直よくわからない。
譜面を読み続けて40年、そりゃ困ってた頃の記憶なんて、もうないわ
それで。
生徒さんの譜読みをみていると、口を出したくなってしまう。
フレーズなんかを、弾いてあげてしまいたくなる。
リズムを叩いてあげたくなる。
しかし私自身、譜読みに苦労しなかったといっても、そのほとんどが「耳情報」で。
つまり、耳コピ。
耳コピで弾いちゃう。
何となくフレーズの構造がわかったら、譜を見ずに弾いちゃう。
それでよく怒られた…
でも、先生がお手本弾いてくれたら、ある程度覚えちゃうんだもの。
そんなわけで、生徒さんが譜読みに躓いても、
『そこ違うよ』
なにが違うか、なにが正しいか、つぶさに見て発見して欲しい。
そういう能力は、ピアノ以外にも役に立つと思うし。
だけどね…
一番の問題は、生徒さんが考えているのを待ってる「時間」なのね。
譜面を読む=弾いてない
それでもって、私がひたすら言葉で説明したりして。
ん〜〜
そんな、メンドくさい譜読みの積み重ねが、
いずれスラスラと読めるようになる事と信じて…
