昨日「喪中ハガキ」が来てまして、
ほう〜、もうそんな時期かなと。
発送主は、うちの母親の、
腹違いの先妻の長男の孫?、らしいので、
「いとこ」ではないでしょうし、
私との間柄は、何なのかイマイち不明。
うちの母親(末っ子)の、
一番上の兄(長男)の孫?、なのかな?。
つまりうちの母が後妻の末っ子なので、
わけがわからなくなってます。
後妻の子が、うちの母を含めて4人、
先妻の子は何人か知りませんが、
喪中ハガキの発送人は、
その長男の孫?か、ひ孫?、
らしいのです・・・。
彼は私と同い年で、
私と違い、公務員をやっていた、
真っ当にちゃんと生きてきた人、
なのですが・・・。
感覚が、一般の社会通念とは、
やや異なっているようです。
普通、配偶者、親、子など、身内以外は、
喪中にしないでしょうが、
同居してもいない叔父や叔母が亡くなっても、
なぜか喪中にしてしまい、
1年置きくらいに喪中ハガキが、
年末に送られてきます😅。
もちろん、妹の家にも送られてきて、
〇〇ちゃんちから、しょっ中、
喪中ハガキ、送られてくるね。
と、妹も呆れています、
調べたら、2親等までが喪中になり、
3親等(叔父、叔母、姪、甥)は、
喪中にはならいそう。
もっとも喪中にしちゃダメ❗️、という、
決まりがあるわけでもないので、
個人の自由、ではありますけど。
本家からの喪中ハガキが来ると、
叔母(叔父)が亡くなった、
とかの、お馴染みな喪中文面に、
脱力するばかり・・・。
もちろん、彼は、叔父や叔母などと、
同居などしておりません。
なんとも、変な奴だな~と🤣。
それとも、東北地方の、
一部地域には、遠縁の叔父叔母でも、
喪中にする、という習わしとうか、
風習でも、あるでしょうか。