ピアノ教室
「厳しいほうがいいのかな」
「でも、厳しすぎたら続かないかも」
と迷う方はとても多いです。
私も子どもを持つ親として、
子どもが習い事を始めるとき、
「厳しすぎて続かなかったらどうしよう…」
「でも、甘すぎて何も身につかなかったら…」
そんなことがとても気になります。
私自身は7名の先生に教えて頂きましたが
自分の経験から少し書き出してみると
超がつくほどの
スパルタな先生の場合![]()
(学生時代に師事)
【良かったこと】
①忍耐力がついた
②きちんと読譜できるようになった
③練習時間がのびて上達した
【大変だったこと】
①萎縮しすぎて力が入り腱鞘炎になった
②怒られてばかりで自己肯定感が下がった
③やめたくなった
優しい先生の場合![]()
(大人になってから師事)
【良かったこと】
①楽しいと感じることが多かった
②脱力して弾けるようになった
③やめたいと思うことがなかった
【大変だったこと】
①レッスンが物足りなく感じた
②自分に甘くなり練習時間が短くなった
③何を目指しているのか分からなくなった
こうして振り返ってみると
どちらが良かったとも言い切れませんが
教える立場にたって改めて思うのは
「人(子ども)によってちがう」
「時期によってちがう」
「目指すものによってもちがう」
ということです。
どちらが正しい、という話ではなく、
最終的には、どんなことも
「自分でやっていく力」
が必要になります。
そのために、
一人ひとりに合った
練習の仕方や関わり方を
レッスンの中で一緒に探していきます。
今は楽しい、
今は上手く弾けているからといって、
10年先も同じとは限りません。
反対に、
今は楽しくない、
うまく弾けないと感じていても、
自分に合った続け方が見つかれば、
それが10年後には
強みになっていることもあります。
教え方は1つではないし
続け方も1つではない。
それを一緒に見つけていくことが
本当のレッスンだと思います。
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