うちのプログラミング教室では
３DCAD（３Dプリンタ）を中心に
授業をしているのですが
まだまだ
３Ｄは
「ただの工作」
「趣味の延長」
そんな感覚を持っている人も多く
そもそも３Dって何？
それってプログラミングに関係ある？
という声もあるくらいです。
でも実際には
教育の現場でも少しずつ
小学校の図画工作・算数や
中学校の技術・家庭科の授業でも
3DCADや3Dプリンタが
すでに導入され始めていて
高校、大学では
当たり前のように活用されています。
私たち親世代は
受けてこなかった教育。
正直、プログラミングと聞いても
ピンとこないので
小学生で始めるのはまだ早い
と思われがちですが
子どもたちが社会に出る頃には
こうした技術は
「特別なスキル」
ではなく
「当たり前に使える力」
になっている世の中。
今の小学生が大人になる頃
「3DCADを使えない」
ことが
「パソコンが使えない」
くらいのハンデになるかもしれません。
当教室でも
できるだけ
時代に置いていかれない学び
を支えるべく
来年度からは
さらにパワーアップして
新講座を開始予定です
新講座のデモ講座を
秋に開催予定ですが
教室生を優先的にご招待
する予定
詳細は決まり次第
お知らせします
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