小3の息子が、「足の指になんかできた」と言いました。
なんや、小さいのにウオノメか!
とはいえ、イボコロリ的な絆創膏は激痛やしなぁ、どうしようかなぁと思いしばらくほっといていました。
かかりつけの外科にでも行ってみたらと母に言われ行きかけましたが、よく考えたら長男も小3の時同じようなの出来てたな、と思い出しました。
それは手首だったから、ウオノメかな、なんて思わずに皮膚科に行ったっけ。
というわけで外科でなく、皮膚科へ。
案の定、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」というウイルス性のイボでした液体窒素で何回かジュジュっとしなくてはいけません。
手足によく出来るらしいです。
どこにでもあるウイルスで、皮膚から感染するんですって。
足に出来たら、ウオノメにしか見えないけど、子供は殆どウオノメはできないので、イボの可能性のほうが高いみたいです。
ウオノメ絆創膏では治らないので、皮膚科へ。