おはなのひとりごと82
頚椎椎間板ヘルニアについて
中年の方に多く4,5,6頚椎間にヘルニアがあらわれやすいです。片側の腕に放散痛や運動制限がみられます。検査法にスパーリング、ジャクソンテストがあります。三角筋、上腕二頭筋の筋力低下、腱反射の低下で頚椎5番の神経根の障害がわかります。上腕二頭筋、腕橈骨筋腱反射低下で頚椎6番。上腕三頭筋の腱反射低下で頚椎7番等の神経根が障害されます。治療は牽引、カラー固定等で効果がみられないときは手術適応となることがあります。