おはなのひとりごと69
ローテーターカフ(腱板)の損傷について
腱板は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋で構成されています。特に棘上筋が外傷をうけやすく、じっと腕を下にさげていたり、腕を横に開いたりする運動が繰り返し行われると肩峰、鳥口肩峰靭帯とで摩擦を繰り返してしまいます。加齢による変性も起こりやすいです。疼痛、運動痛、夜間痛など現れうでを横から上にあげたりできなくなります。軽度の場合は包帯などで安静固定、冷シップ等で処置し、症状を見ながら理学療法をしていきます。