おはなのひとりごと45
フライバーグ病について
第二ケーラー病ともいい思春期の女子に多発し、第二(まれに第三)中足骨骨頭の骨端症(無腐性壊死)血行が一時的に障害されて生じることです。中足骨骨頭部の疼痛、関節の可動域制限、骨頭部の腫脹がみられます。原因不明のことが多い病気です。徐々に強くなる足前方の荷重時の痛みで始まります。初期処置は足底板などを工夫して数年にわたって患部への荷重を避けていきます。かかとの高い靴や長時間のランニングは避けましょう。早期発見・早期治療が大事です。