おはなもひとりごと58
胸腰椎移行部部圧迫骨折について
背中をまげてしりもちをついた際に椎体がつぶれ楔状の変形になります。椎体の後方や椎間板の損傷は少なく神経的な症状をおこすことは少ないです。主に椎体の前方がつぶれやすく、高齢者のかたに多い骨折の一つです。治療法はベーラー法、反張背臥位法、背臥位吊り上げ法、ギプス包帯固定等があります。包帯固定は通常3ヶ月ぐらいでその間筋肉の廃用性萎縮の予防のため運動療法を行ってください。