おはなのひとりごと72
脂肪塞栓について
重症な骨折に起こりやすく、大腿骨や骨盤の損傷、何ヶ所も同時に骨折した際に過剰な動きが引き起こされて発症したりします。損傷された部位から骨髄脂肪が血管内にはいりこみ発症すると考えられています。受傷後1~3日後に起こり、肺に飛ぶと呼吸困難、チアノーゼとなり、脳では頭痛、意識障害、嘔吐、痙攣となり、心臓では血圧下降となり死亡することもあります。