おはなのひとりごと30
半月板損傷について
半月板は膝関節を構成する大腿骨と脛骨の間にある線維軟骨でできた板状の組織です。内側と外側があり、関節面にかかる荷重を均等に分散したり、大腿骨と脛骨の安定性を確保するなどの重要な働きをしています。この半月板に傷が入ったり断裂したりした状態を半月板損傷と呼びます。半月板が損傷すると、膝の痛みや腫れがあらわれ、関節の中に関節液や血液がたまったりすることがあります。 膝関節がある角度から動かなくなることもあります。阪神の金本選手が手術を受け現在リハビリ中らしいですが、軽ければ保存療法で膝関節を2、3週程度サポーター等で固定し、その後、自動運動から徐々に運動療法を開始します。