おはなのひとりごと35
坐骨結節剥離骨折について
からだを前傾姿勢から膝関節を伸ばした場合ハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)の牽引力によって発生する場合(ハードルやバレエなど)と大内転勤の牽引力によって両足の急激な開脚(チアリーダーなど)による場合があります。筋肉の収縮などで腱や靭帯に強い力が加わり、それらが切れる代わりに骨との接合部分が剥がれてしまうことによります。おしりが痛かったり、直後は歩けなくなったりします。筋緊張をゆるめた状態で3~5週臥床安静で、その後2~3週後から自動運動~抵抗運動へと。先の症状が現れたら早急に専門の先生に診てもらってください。