おはなのひとりごと31
手関節捻挫と間違われやすい舟状骨骨折について
おもにころんで手をついた時に発生します。すぐ専門の先生に診てもらってください。捻挫とよく間違われるので、ほっておいたりして、痛みが長期間続くようであればこの疾患が疑われます。手関節を伸展させたり屈曲させたりすると痛みが増強されます。手関節の腫れや疼痛があります。
この骨の骨折はくっつきにくいことで有名です。X線検査で見落とされやすい(初期には写りにくい)ので、2週間後ぐらいに再度撮ってもらうほうがいいです。応急処置は冷却と固定です。治療は手術でくっつくのに8週~12週ぐらいかかります。